幸いな事に大坊コーヒーの味を知っている方の味を飲めてます

喫茶店の経営者が憧れの大坊コーヒーの味を舌が覚えている

店を訪れてますが私は大坊コーヒーの味を受け継いで飲ませて

いるとしか記憶しているとしか感覚が無いのですが憧れのコーヒーの

味を舌で覚えて客にお披露目しているコーヒーなのだろうと

簡単に考えてますがコーヒーの道とはそんな簡単な道では無いと

教えられました。私は大坊コーヒーで修業した方は同じコーヒーを

出すのだと勘違いしてました。反省ですね。
4件のコメントがあります
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yoc1234さん、こんにちは。コメント感謝します。
大坊コーヒーが無くなり、勤めていた方々が舌で味を覚えていて数件
喫茶店巡りをしたのですが深煎りの味で憧れの大坊コーヒーの味は
この様な味だろうと、想像を膨らまし味わってますが、それが喫茶店の
醍醐味と思い味わっています。
島次郎さん、こんにちは。コメント感謝します。
サイホンで淹れるコーヒーはまだありました。ときわ台に開店して43年間
味わえました。私はブラジルをサイホンで淹れてもらって酸味の利いた品を
頂きました。ときわ台の駅から離れてますが美味しいコーヒーでした。
yoc1234さん
おはようございます。

いいですね。

珈琲もいろいろあっていい。

人が飲めればいい。

好みありますから。
島次郎さん
最近はサイホンで入れたコーヒー少なくなりましたね。ほとんどがドリップで、昔は純喫茶だとたいていサイホンだったと思います。
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