今週のデータ
8/2 (金) 終値 20,875
8/9 (金) 終値 20,684
騰落レシオ 8/2 (金) 97.0
騰落レシオ 8/9 (金) 79.5
ドル円 8/3 (土) 106.58
ドル円 8/10 (土) 105.60
8/3 (土)シカゴ日経先物9月限 円建て 20875 - 135大阪比
8/10 (土)シカゴ日経先物9月限 円建て 20485 - 165 大阪比
8月第2週は20勝0敗。
持越し&デイ売り建て5銘柄。
内、買埋利食い5銘柄20約定。
利食い益 582,513 円 損切り0円
実現損益合計 582,513 円
持ち越し評価損益 -333,246 円 ⇒ -126,591 円
今週も運よくまぁまぁの利益。含み損も減少。
魔が差して、再in売り持ち越し銘柄15枚。昨夜、PTSでS安。
騰がる可能性もあるけど面白そう。
[ニューヨーク 9日 ロイター] - 米国株式市場は反落。トランプ大統領の米中貿易協議に関する発言を受けて、摩擦悪化を巡る懸念が再燃した。
主要株価3指数は一時、軒並み1%を超える下げとなったものの、午後になって切り返した。ダウ平均は値動きの荒い展開となる中、プラス圏に浮上する場面もあった。
トランプ米大統領は、米国は引き続き中国との貿易交渉を継続しているが、当面の合意はないと言明。貿易戦争による世界経済への影響を巡る懸念が再燃した。大統領はまた、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)と取引は当面行わないとの方針も示した。
関税に敏感なS&P情報技術<.SPLRCT>は下落。フィラデルフィア半導体株指数<.SOX>も1.8%安。
個別銘柄では、製薬アムジェンが5.9%高。アムジェンの主力関節リウマチ薬「エンブレル」の特許を巡り、競合ノバルティスが同社を相手取り起こしていた訴訟で、裁判所がアムジェンに有利な判断を下したことが材料視された。
一方、配車大手ウーバー・テクノロジーズは6.8%安。前日引け後に発表した第2・四半期決算は、過去最大となる52億ドルの赤字を計上。売上高も市場予想を下回った。
ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を1.99対1の比率で上回った。ナスダックも2.07対1で値下がり銘柄数が多かった。
米株式相場は今週、乱高下の展開となったものの、最終的には前週比ほぼ変わらずで取引を終えた。商いは活況となり、週間での取引高は410億株を超え、年初来最高を記録した。
チェリー・レーン・インベストメンツのパートナー、リック・メクラー氏は、ボラティリティーの高まりに伴い、取引量も拡大したとし、超高速取引業者や短期筋の投資家も多く参加したと指摘した。
終値 前日比 %
ダウ工業株30種 26287.44 -90.75 -0.34 <.DJI>
前営業日終値 26378.19
ナスダック総合 7959.14 -80.02 -1.00 <.IXIC>
前営業日終値 8039.16
S&P総合500種 2918.65 -19.44 -0.66 <.SPX>
前営業日終値 2938.09
ダウ輸送株20種 10207.21 -117.17-1.13 <.DJT>
ダウ公共株15種 826.30 +1.28 +0.15 <.DJU>
フィラデルフィア半導体 1464.34 -26.92 -1.81 <.SOX>
VIX指数 17.97 +1.06 +6.27 <.VIX>
S&P一般消費財 933.03 -9.15 -0.97 <.SPLRCD>
S&P素材 361.64 -2.57 -0.71 <.SPLRCM>
S&P工業 634.46 -5.34 -0.83 <.SPLRCI>
S&P主要消費財 609.05 -3.54 -0.58 <.SPLRCS>
S&P金融 449.93 -1.34 -0.30 <.SPSY>
S&P不動産 238.18 +0.16 +0.07 <.SPLRCR>
S&Pエネルギー 435.96 -5.53 -1.25 <.SPNY>
S&Pヘルスケア 1057.12 +1.91 +0.18 <.SPXHC>
S&P通信サービス 165.94 -1.34 -0.80 <.SPLRCL>
S&P情報技術 1374.82 -17.35 -1.25 <.SPLRCT>
S&P公益事業 308.29 +0.11 +0.04 <.SPLRCU>
NYSE出来高 8.21億株 <.AD.N>
シカゴ日経先物9月限 ドル建て 20490 - 160 大阪比
シカゴ日経先物9月限 円建て 20485 - 165 大阪比