ドリーミー✩キャッツさんのブログ

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本日の成績 & マーケット動向



利食い益 155,182  円 損失金額 0

評価損益 -332,573 円 ⇒ -281,524

資産合計増減、前日比 +177,952

売建て、1銘柄2約定。

買埋利食い、2銘柄3約定。

残、1銘柄25枚。

空売り激増した銘柄。厄介だ。

底堅い。落ちても指値の手前でリバってくる。

新規、張り付き先探さないと。

今日は、朝と後場少ししか板見れなかったし。



 5日後場の日経平均株価は前週末比366円87銭安の2万720円29銭と大幅続落。2万1000円割れは6月18日(終値2万972円71銭)以来ほぼ1カ月半ぶりで、6月4日(同2万408円54銭)以来2カ月ぶりの安値水準となる。米中貿易摩擦の再燃で世界景気への影響が懸念され、前週末の欧米株安や円高進行を受け、投資家心理が悪化した。時間外取引の米株価指数先物の一段安や、中国株安も重しとなり、後場寄り付き直後には2万514円19銭(前週末比572円97銭安)まで下押した。一巡後は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待もあって下げ渋りの流れとなったが、戻りは限定された。

 東証1部の出来高は14億7447万株、売買代金は2兆5151億円。騰落銘柄数は値上がり196銘柄、値下がり1914銘柄、変わらず39銘柄。

 市場からは「米中問題は不透明感が強く、1ドル=105円台入りで下方修正懸念もあり、外部環境はすこぶる悪い。直近の大幅続落で目先リバウンドの可能性はあるが、戻り売りも出るとみられ、当面はボラティリティ(価格変動率)が落ち着くのを待つしかない」(準大手証券)との声が聞かれた。

 業種別では、日水、マルハニチロなどの農林水産株が下落。神戸鋼(ストップ安)、JFE、日本製鉄などの鉄鋼株や、AGC、東海カなどのガラス土石株も売られた。東エレク、ファナック、パナソニックなどの電機株も軟調。コスモエネH、JXTGなどの石油石炭製品株や、川崎汽、郵船などの海運株も安い。

 半面、7&iHD、丸井Gなどの小売株が堅調。

 個別では、アイエスビー、Fスターズ、ヤフー、シスメックス、DLEなどの下げが目立った。半面、アリアケがストップ高となり、アシックス、ジョイ本田、アルゴグラ、IRJHDなどの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 
提供:モーニングスター社 (2019-08-05 15:20) 

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