なぜこのようなことになったのか想像していました。
かの国を北と融合するために、かの大統領は画策する。
反日活動によって、かの国を日本から切り離そうとする。
このままだとかの国は、北のものになってしまうかもしれない。
そのためには、ロシアも中国も裏で暗躍しているかもしれない。
それを防ぐために、アメリカの某大統領が北と仲良く
している、とか、ポンペオ氏が仲裁に動いている、
のであれば、これはこれでなかなかの戦略だ。
日本では、「あんな国なくなってしまえばよいのに」という
のが正直な気持ちだが、このことによって利する者はだれか、
とか考えたら、もっと戦略的に動くべきかもしれない。
たしかに、かの大統領の言動はあまりに極端で怪しい。
反日を叫ぶ一般庶民も多くは扇動されているだけかもしれない。
そして、いつかかの国が北のものになってしまってから、
自分たちの行動を振り返ってみても、時すでに遅し、でしょうね。