今週のデータ
7/26 (金) 終値 21,658
8/2 (金) 終値 21,087
騰落レシオ 7/26 (金) 101.8
騰落レシオ 8/2 (金) 97.0
ドル円 7/27 (土) 108.66
ドル円 8/3 (土) 106.58
7/27 (土)シカゴ日経先物9月限 円建て 21650 +50 大阪比
8/3 (土)シカゴ日経先物9月限 円建て 20875 - 135大阪比
7月第5週は15勝4敗。
持越し&デイ売り建て3銘柄。
内、買埋利食い3銘柄15約定。
買埋損切り1銘柄4約定。
利食い益840,795 円 損切り-245,548円
実現損益合計 595,247 円
持ち越し評価損益 -893,677 円 ⇒ -333,246 円
今週は、まぁまぁの利益でたので、痛いとこバッサリ損切り。
来週は、コツコツ損切りしよう。
[ニューヨーク 2日 ロイター] - 米国株式市場は続落し、ダウ平均株価<.DJI>は98ドル安で取引を終えた。トランプ米大統領が前日、対中関税の「第4弾」を発表したことが引き続き嫌気され、この日も売りが先行。ダウ平均は一時300ドル超値下がりする場面も見られた。ただ引けにかけて下げ渋る展開となった。
ダウ平均とS&P総合500種指数<.SPX>は6月下旬以来の安値を付けた。
週間ではS&Pとナスダックが昨年12月以来の大幅な下げを記録した。今週は米連邦準備理事会(FRB)が10年半ぶりの利下げに踏み切る中、パウエルFRB議長は長期の利下げ局面入りを否定。さらにトランプ氏は9月1日から3000億ドル分の中国製品に10%の追加関税を課す考えを明らかにした。
キーターグループ(マサチューセッツ州)のマネジングディレクター、マシュー・キーター氏は「トランプ氏の通商政策がFRBに追加利下げを行う環境を提供している。市場はトランプ氏のタカ派ツイートで値下がりしている」と述べた。
注目された7月の雇用統計は、非農業部門雇用者数の伸びが鈍化する一方、賃金は緩やかに上昇した。非農業部門の雇用者数は16万4000人増と、ロイターがまとめたエコノミスト予想と一致。時間当たり平均賃金は2カ月連続で前月比0.3%(8セント)上昇した。
リフィニティブによると、S&P500企業中380社がこれまでに四半期決算を発表し、うち73.9%の企業収益が予想を上回った。
石油大手のエクソンモービルとシェブロンが発表した第2・四半期決算は、明暗が分かれる結果となった。エクソンの純利益は20%減少する一方、シェブロンは26%増加した。エクソン株は1%安。シェブロン株は変わらず。ソフトバンク傘下の米携帯電話大手スプリント
米取引所の合算出来高は77億8000万株。直近20営業日の平均は66億2000万株。
終値 前日比 %コード
ダウ工業株30種 26485.01 -98.41 -0.37<.DJI>
前営業日終値 26583.42
ナスダック総合 8004.07 -107.05 -1.32<.IXIC>
前営業日終値 8111.12
S&P総合500種 2932.05 -21.51 -0.73 <.SPX>
前営業日終値 2953.56
ダウ輸送株20種 10374.43 -59.02 -0.57 <.DJT>
ダウ公共株15種 817.87 +1.30 +0.16 <.DJU>
フィラデルフィア半導体 1488.43 -23.55 -1.56 <.SOX>
VIX指数 17.61 -0.26 -1.45 <.VIX>
S&P一般消費財 933.12 -8.58 -0.91 <.SPLRCD>
S&P素材 359.06 -4.41 -1.21 <.SPLRCM>
S&P工業 638.40 -4.17 -0.65 <.SPLRCI>
S&P主要消費財 608.99 +0.72 +0.12 <.SPLRCS>
S&P金融 457.56 -0.99 -0.22 <.SPSY>
S&P不動産 234.05 +1.77 +0.76 <.SPLRCR>
S&Pエネルギー 445.85 -6.08 -1.35 <.SPNY>
S&Pヘルスケア 1052.76 -2.34 -0.22 <.SPXHC>
S&P通信サービス 167.01 -1.34 -0.79 <.SPLRCL>
S&P情報技術 1386.07 -23.71 -1.68 <.SPLRCT>
S&P公益事業 305.10 +0.16 +0.05 <.SPLRCU>
NYSE出来高 9.44億株 <.AD.N>
シカゴ日経先物9月限ドル建て 20885 - 125 大阪比
シカゴ日経先物9月限円建て 20875 - 135 大阪比