利食い益 85,911 円 損失金額 0 円
評価損益 -496,850 円 ⇒ -332,573 円
資産合計増減、前日比 +233,479 円
売建て、1銘柄1約定。
買埋利食い、2銘柄2約定。
マイ売建て2銘柄、NK平均とシンクロしない。
前日比よりチョイ安。
Mは全損切りしても大幅利益。
東1大型とは相変わらず相性悪い。
2010年にも買いで損している。
ポジ調整したから深追い禁物かもね~
京アニ、本日午後3時、犠牲者の方々の氏名10人を公表とか。
辛い切ない...
2日後場の日経平均株価は前日比453円83銭安の2万1087円16銭と大幅反落。売り優勢に全面安商状となった。トランプ米大統領が1日に対中制裁関税「第4弾」を9月1日に発動すると表明。米中貿易摩擦の激化懸念から前日の米国株式が大幅下落し、円高・ドル安の進行も嫌気され、リスク回避の動きが広がった。中国・上海総合指数の下げも重しとなり、下げ幅を拡大し、後場前半には2万960円09銭(前日比580円90銭安)まで下落する場面があった。一巡は下げ渋ったが、戻りは限定された。
東証1部の出来高は15億4404万株、売買代金は2兆8250億円。騰落銘柄数は値上がり129銘柄、値下がり1994銘柄、変わらず26銘柄。
市場からは「トランプ表明をきっかけに売り圧力が増幅されたが、米中問題という不透明感が晴れないのはやはりネックだ。短期的な戻りがあるかもしれないが、為替が不安定で下値を探る可能性の方が高いようだ」(準大手証券)との声が聞かれた。
東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、日本製鉄、JFE、神戸鋼などの鉄鋼株や、古河電工、フジクラ、UACJなどの非鉄金属株が下落。郵船、商船三井、川崎汽などの海運株や、国際帝石、石油資源などの鉱業株も売られた。IHI、日精工などの機械株や、王子HD、レンゴーなどのパルプ紙株も安い。
個別では、インタワクスがストップ安となり、EPS、アウトソシン、トピー工、三井海洋などの下げも目立った。半面、IRJHD、ITMがストップ高となり、カプコン、東洋BENG、山パンなどの上げも目立った。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2019-08-02 15:13)
東証1部の出来高は15億4404万株、売買代金は2兆8250億円。騰落銘柄数は値上がり129銘柄、値下がり1994銘柄、変わらず26銘柄。
市場からは「トランプ表明をきっかけに売り圧力が増幅されたが、米中問題という不透明感が晴れないのはやはりネックだ。短期的な戻りがあるかもしれないが、為替が不安定で下値を探る可能性の方が高いようだ」(準大手証券)との声が聞かれた。
東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、日本製鉄、JFE、神戸鋼などの鉄鋼株や、古河電工、フジクラ、UACJなどの非鉄金属株が下落。郵船、商船三井、川崎汽などの海運株や、国際帝石、石油資源などの鉱業株も売られた。IHI、日精工などの機械株や、王子HD、レンゴーなどのパルプ紙株も安い。
個別では、インタワクスがストップ安となり、EPS、アウトソシン、トピー工、三井海洋などの下げも目立った。半面、IRJHD、ITMがストップ高となり、カプコン、東洋BENG、山パンなどの上げも目立った。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2019-08-02 15:13)