元駐韓大使まで、『K』引揚を示唆の時代へ
大戦後、はじめて韓国語を話せる大使だった方もが、
「銀行の信用状取り消し」を、選択肢として
提示するまでの、時代感。
(武藤さん~少なくとも親韓・中立的だった方)
韓国)文 のやり方が、いかに酷いか。
また、このような国民世論の大変化にあっても、
売国的マスコミの偏向報道は、筋金入りです。
・朝日新聞、毎日・・はっきり韓国)文の味方。
・ NHK ・・意味不明報道。
(個人的には、NHKには、中立的だったのですが、
疑問符報道・偏向報道が目立っています。)
マスコミが、世論を誘導できるような時代では
無くなったということ。
また、今までの前提が疑われている~日韓友好が大事?
多少の経済的損失があっても、将来のため、
ここは、妥協するなの国民の声(世論)に
なりつつあるようだ。
政府もツイートなどで、直接、国民に情報発信するので、
マスコミの嘘・ねつ造は、ばれてしまう時代。
ーーー7/27 惰性での韓国優遇に見直し機運 ーーーー
今まで、なぜか優遇されていたものが、度重なる韓国)文
大統領の暴走・挑発があり、平和日本も、どうも、おかしいぞと・・。
平和日本からは、考えられない異常な国。
何度も約束を破棄。何度も助けると裏切る国。
堪忍袋の緒が切れた状態に、なってきました。
輸出管理のホワイト国除外のパブリックコメントには、
従来数十件の反応が、3万件以上の反応・9割以上賛成の結果に。
黒鉄ヒロシ氏が、朝日TVで、今までの韓国の行いを
説明した後に、『断韓』カード掲示し、発言したが、
途端に、一時急変事態に。
韓国語が、流れ、コメントを遮るアナウンサー。
放送局は、技術的事故(切り替えミス)とのことですが、
違和感は残りました。
(念頭には、朝日新聞大誤報・・韓国世論形成)
これからは、今までの惰性での判断は、出来ない状況に
なっていくのでしょう。
韓国は、惰性の行動・・。(嘘の国民、政府、裁判所)
日本は、毅然とした行動へギヤチェンジ。
・・(令和のリセット)
日本国内には、相変わらず、足を引っ張る勢力があり、
大変ではありますが、真の歴史を知り、嘘ねつ造からの
ゆすり・たかり国からの断絶を進めて頂きたいと思います。