中国では最近、小学校低学年の少女が早々と初潮を迎えたり、胸が膨らんでくる事例が増えているという。どうやら鶏肉に残留していたホルモン剤・エストロゲンの影響だと、ささやかれているらしい。
★「知ってはいけない外食のウラ側」
安部司+別冊宝島編集部 2018.8.8.第一刷
「中国産の鶏肉を使った激安の焼き鳥に要注意」
こうした事件をきっかけに、日本の大手チェーンは中国産鶏肉の使用を止めたという。しかし、冷凍食品やチキンナゲット、スーパーで売っている焼き鳥は、ほぼ中国産なのだという。
普通のヒトなら、このことを知って中国産焼き鳥は食さないだろうが、
新宿二丁目界隈にいるネコ系のゲイにとっては、もともとリスクを承知でホルモン剤の注射をしているくらいなのだから、中国産の鶏肉を食するのは、ホルモン注射をするより安価なので、歓迎されるのだろう。
藤沢のゲイバーで、ホルモン注射をしているネコ系のゲイに会ったことがあるが、内分泌ホルモンの効力というのは、すごいものがあるんだって・・・・・・。
PS:中国も不思議だ。米国産のホルモン剤入り牛肉を輸入禁止にしているのに、なんで、国内での使用を許しているのだろうか?