今週のスタートも「バッチリ」と決めましたねぇ~
イエーイ!

明日も、楽しく頑張りまぁーす!
アハハハ
さて、今夜のMYブログは「社会貢献活動」を通して、企業経営に
奮闘するベンチャー企業のトップや、大手企業の経営者や、役員の
方々とは、日本企業の次期企業経営に関する意見交換や、打合せ時
には、かなり私も参考にしている「P.F.ドラッガー」の名言に
ついて、ご参考までに書いて置きまーす!

世界中の企業経営者や、多くの知識人の心を捉える「ドラッガー」
ですが、先ずは「彼の事を知らない方々」の為にに、彼の紹介から
書く事に致します。
「ピーター・F・ドラッガー」は、1909年にハプスブルク家が
最期にもった国であるオーストラリア=ハンガリー帝国の政府高官
の長男としてウィーンで生まれ、2005年にカリフォルニア州の
クレアモントで亡くなりました。
彼を多くの人々は「見る人」と解釈していますが、彼自身は「社会
生態学者」と言っています。
モダン主義(近代合理主義)は、世界を部分に分解して因果関係を
追究する事で「進歩をまたらしました」が、彼の場合は、常に社会
全体を見た「現代社会最高の哲人」とも言われます。

彼の言葉には「資本主義」や「社会主義」「ファシズム全体主義」
などの3つのイムズは、全て万能薬と言われた提示は、失敗をして、
この処方をさえ服用すれば「問題は解決する」と言う便利なものを
期待してはならないと言っています。

彼は「人が必要とする財とサービスを提供して、人との絆を必要と
する社会的存在としての人間の幸せの為に、3つのイムズに代わる
ものとして、開発したのが「マネージメント」でした。
マネージメントの父として彼は、組織の存在理由や、企業の目的と、
事業とは何かについての様々な言葉を、残しています。
現代に生きる企業には、イノベーションと企業家の精神や、利益と
責任、組織と人、そして成果などの多岐に渡るものの見方を、説明
しています。
アハハハ!

興味のある方は、一読されては如何でしょうか・・・?
今後の人類が、企業に求めて来る世界的なニーズと、新規事業への
ダイナミックな流れを感じて、仕事への感動や情熱も、老若男女を
問わずに、大いに湧き上がるかと思いまぁーす!


ご参考まで
次回以降のブログには、彼の名言も書いて行きたいと思います。
デワ、お休みなさい!



楽しい素敵な夢を!
アハハハ!!