yoc1234さんのブログ
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株 原油 FX
年金問題また蒸し返してるけど、どうすりゃいいとか言わない。
自分でためればいいし、普通の会社なら、退職金だけで十分だろう。
むしろそれを株に使い、すってしまった人を何人も見てる。
月間1万ためれば一年で12万。40年で480万。
こういう努力もしない人は終わってる。
自分は年間50万ためてた。
国際社会は保護主義の弊害を認識=中国外務次官補
12:04pm JST
[北京 24日 ロイター] - 中国外務省の帳軍次官補は24日の会見で、国際社会は保護主義の弊害を認識しており、中国は基本的な国益を守ると表明した。記事の全文
インドの今年度財政赤字、当初の目標から上方修正へ=関係筋
11:51am JST
[ニューデリー 21日 ロイター] - インドのニルマラ・シタラマン財務相は7月5日に公表する2019/20年度(20年3月終了)予算案で、財政赤字が当初想定していたよりも拡大するとの見通しを示す。景気低迷による税収の落ち込みが背景。3人の関係者が明らかにした。
経済指標予測
11:50am JST
* ロイターの指標コードのデータに基づいています
◆国内分
日付 時刻 指標名 期間 ロイター調 単位 前回 RIC
査
6/27 8:50 商業動態統計:小売業販売額(前年比) 5月 1.2 Percent 0.4
6/28 8:30 東京都区部CPI:コア(前年比) 6月 0.9 Percent 1.1
6/28 8:30 東京都区部CPI:総合(前年比) 6月
FB仮想通貨、金融政策への民間の影響力拡大も─共同創業者=FT
11:45am JST
[21日 ロイター] - 米フェイスブックの共同創業者、クリス・ヒューズ氏は、同社が計画する仮想通貨(暗号資産)「リブラ」によって中央銀行の金融政策に及ぼす民間企業の影響力が強まるとの見解を示した。21日付の英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)への寄稿文で述べた。
〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は小反発、米中首脳会談控え方向感欠く
11:42am JST
[東京 24日 ロイター] -
<11:37> 前場の日経平均は小反発、米中首脳会談控え方向感欠く
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比19円91銭高の2万1278円55
銭となり、小幅に反発した。前週末の米国株安や円高警戒などで朝方は売りがしたものの
、小口の手じまい売りが中心で下値は堅かった。売り一巡後は、中国株高や米株価指数先
物の上昇が支えとなりプラス圏に浮上したが、週末の20カ国・地域(G20)首脳会議
(サミット)に合わせて行われる米中首脳会談を控えて様子見姿勢が強く、方向感に欠け
る値動きだった。
TOPIXは0.02%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は7060億円
と薄商いだった。東証33業種では、繊維、石油・石炭、ゴム製品などが上昇した。一方
、不動産、陸運、その他製品、電気・ガスなどが値下がり率上位に並んだ。「米中首脳会
談の結果待ちだが、市場はすでにマイナス材料を相当織り込んでいる。世界経済の下押し
懸念が強まれば、政策面の対応も予想される。潜在的な買い余力を残している状況だ」(
KHアセットアド
英首相候補ジョンソン氏、警察騒動で対立候補から説明を迫られる
11:32am JST
[ロンドン 23日 ロイター] - メイ英首相の後任を選ぶ与党・保守党の党首選で最有力候補のジョンソン前外相は23日、交際相手とけんかになり警察が出動する騒ぎとなったことについて説明を避けたが、対立候補からは首相の座を目指すならば難しい質問にも答えるべきだとの声が出た。
アジア通貨動向(24日)=ウォンと台湾ドルが堅調
11:06am JST
[24日 ロイター] -
0134GMT(日本時間午前10時34分)現在のアジア新興国通貨の対米ドル相
場は以下の通り。
*Previous dayは各通貨のオンショア市場引け値。ただし円とシンガポールドルは前
日NY市場引け値。
Currency Latest bid Previous day Pct Move
Japan yen 107.320 107.3 -0.02
Sing dlr 1.354 1.3549 +0.04
Taiwan dlr 31.050 31.150 +0.32
Korean won 1158.900 1164 +0.44
Baht 30.780 30.85 +0.23
Peso
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反落で前引け、利益確定売りが優勢
11:05am JST
[東京 24日 ロイター] -
<11:03> 国債先物は反落で前引け、利益確定売りが優勢
国債先物中心限月9月限は前営業日比11銭安の153円82銭と反落して午前の取
引を終えた。米国とイランの対立姿勢鮮明化などの材料はあったものの、前週末からの調
整地合いが継続し、利益確定売りが優勢となった。10年最長期国債(長期金利)利回り
は同1.0bp高いマイナス0.160%に上昇した。
前週の世界的な金利急低下は一服。週末に20カ国・地域(G20)首脳会議(サミ
ット)と米中首脳会談を控えるなか、ポジション調整の動きが先行している。
シティグループ証券のG10金利ストラテジスト、藤木智久氏は「マーケットは米利
下げなどをかなり織り込んでしまった。強気すぎる見方に修正が入ってもおかしくないだ
ろう。ただ、インフレ低下や米中貿易戦争などファンダメンタルズの懸念要因は容易には
払しょくされない。海外材料次第で再び金利低下が進む可能性は残されている」との見方
を示している。
短期金融市場で、無担保コール翌
システム情報局長に照内氏、文書局長は谷口氏=日銀人事
11:03am JST
[東京 24日 ロイター] - 日銀は24日、システム情報局長に照内太郎文書局長を、文書局長に谷口文一システム情報局審議役を充てる人事を発表した。
●照内 太郎 (てるうち たろう)
1988年東大工卒、日銀入行、2017年4月文書局長。東京都出身、55歳。
〔マーケットアイ〕株式:日経平均はプラス転換、上海総合指数がしっかり
10:56am JST
[東京 24日 ロイター] -
<10:54> 日経平均はプラス転換、上海総合指数がしっかり
日経平均はプラスに転じ、2万1200円台後半で推移している。上海総合指数<.SS
EC>がしっかりで始まっている。米株価指数先物も堅調。市場では「小口の売り買いが交
錯し、方向感のある相場ではない。27日の株主総会集中日やG20サミットを通過する
まで売買手控えムードが続きそうだ」(国内証券)との声が出ている。
<09:14> 寄り付きの日経平均は続落、手じまい売りが先行
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比35円08銭安の2万1223円
56銭となり、続落で始まっている。前週末の米国株安に加え、円高やイラン情勢などへ
の警戒感が重しとなっている。28、29日の20カ国・地域(G20)首脳会議(サミ
ット)を控えて様子見姿勢の中、手じまい売りが先行した。不動産、非鉄金属、金属製品
、輸送用機器などが安い。半面、石油・石炭、海運はしっかり。
<08:34> 寄り前の
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それにしても、石川さゆりとか、とても約61とは思えませんね-。とても妖艶。