禁止薬物混入餌問題

kouboudaisiさん
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日本中央競馬会(JRA)は15日、厩舎(きゅうしゃ)向けに販売された飼料添加物に禁止薬物のテオブロミンが含まれていたと発表した。 このため、JRAは飼料添加物を摂取した可能性があるとして、15、16日に函館、東京、阪神の各競馬場で出走を予定していた156頭の出走をとめる競走除外の措置を取った。

そんなこんなですが、明日のユニコーンステークスGⅢ・東京競馬場1600m

(ダート)の予想です。

何時も通り馬連予想です。

①ワイドファラオ(福永祐一)ー⑧デュープロセス(M.デムーロ)

③ヴァイトブリック(戸崎圭太)ー⑧デュープロセス(M.デムーロ)

⑥デアフルーグ(津村明秀)ー⑧デュープロセス(M.デムーロ)

⑧デュープロセス(M.デムーロ)ー⑭ノーヴァレンダ(北村友一)

の4点勝負でどうでしょうか?

このところ予想が全然当たりません!株式売買と同じく絶不調です。

でもまあ、調子がよかったこともそんなに無いかあ~!






4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
yoc1234さん、こんばんは!コメントありがとうございます。
>馬主は被害者。
おっしゃる通りですね。
>全額請求が行くでしょうね。
出走手当の分も含めてそうなるでしょう。



風車の弥吉さんこんばんは!何時もコメントありがとうございます。
厩舎用配合飼料に禁止薬物成分が含まれるということが、嘗てあったのかのかどうか。
以前にもあったが、気付かなかったのかどうか。
今は家畜や競走馬にも厳しくなって、発覚しのものなのか。その辺がどうも分かりません。
配合飼料の販売にJAのようにJRAが関わっているとしたら、大変なことになってしまいます。
この責任は馬主というより、馬を預かっている厩舎側という事になるのではないのでしょうか。

yoc1234さん
こんばんは。

とんでもない。

馬主は被害者。

餌を作った会社のミス。

全額請求が行くでしょうね。
こんこん。

JRAにとっては前代未聞の事件ですね。

人間なら自己責任というところでしょうが、お馬さんには何の罪もないでしょうに。

この責任は、やっぱり馬主でしょうね。
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