上昇で、何とか「プラス(+69.86円)」での大引けでした。
上昇率では、ほんの僅かな「+0.33%」に、過ぎませんが・・・
アハハハ

因みに、米・中貿易摩擦の当事国であるC国での「上昇率」は、
上海総合で「+2.42%」、他の地域の韓国なども「+0.58%」、
豪州は「1.52%」です。
海外市場は順調に上昇しても、日本は連日下落が続き、やっと
上昇でも、極めて「弱い上昇率」に過ぎません。
日本市場での「3日続伸」は、連日順調に上昇する海外市場の
約「1日分程度」にしか過ぎませんよねぇ~
NYダウとの格差が、大きく開いたままの状態は変わらないと
思いますが・・・

無策な日本政府や、官僚の状態が、一目で解かる相場ですねぇ~
アハハハ!
問題のある企業に対しても「毅然たる対応」は、問題だらけの
東証や金融庁の対応では、日本市場に魅力を感じない投資家が
増えるのは当然な事で・・・

日本市場での投資よりも、海外市場での投資が、一層加速する
かも知れませんねぇ~
アハハハ!!

こんな状況も踏まえて、投資先の銘柄は絞り込みで、減らして、
対応したのは「正解だった」かも知れません。

弱い日本市場でも投資運用でも、先ず先ずの成果かと思います。

メジャーSQの特別清算値は金曜朝の寄り付きだから、売買の
実質的な期間は、木曜の大引けで「2営業日のみ」ですねぇ~

それから、日本市場が弱い一番の主因には、国内勢の「空売り」
が極めて多い状況から、日本人自身が「日本株を売っている」と
言う事が「良ーく解ります」よねぇ~
みんかぶでも、売り煽りは「極めて多い」ですが・・・
明日も楽しく頑張って「メジャーSQ日」を目指しまーす!


アハハハ!!!


