「輸入関税の影響」の分析と、その結果から学ぶ（後編）

[パラちゃんさん]

「輸入関税の影響」の分析と、その結果から学ぶ（前編）の続きを

書きまぁーす！　　

アハハハ

ＦＲＢのパウエル議長よりも、「ジョン・ウイリアム」氏の言動に

何故「注目するのか？」については、今まで何回もＭＹブログには

書いて来たので、承知している方も多いかも知れませんが・・・　　

アハハハ！

その理由を簡単に書くと、ＦＲＢの金融政策に関する専門の組織が、

「ニューヨーク連銀」と言う事ですねぇ～　　

前ＮＹ連銀ダドリー総裁の発言通り、イエレン前議長も金利政策を

決定していた主因は、米国にある連銀の中で、唯一の金融政策専門

部署になるのが「ＮＹ連銀」でぇーす！　　

サンフランシスコ連銀の総裁を経て、ＮＹ連銀総裁を務めるジョン・

ウイリアム総裁の意見に従って、パウエルＦＲＢ議長は「金利政策

を決定する」と言う事でーす！　　

従って、米国金利政策の動向を探る為には、議長の発表を待つより、

ジョンの発言に「世界中の投資家の注目」が集まります。　

ジョンの発言では、『経済がデフレ又は、急激な減速に直面をした

場合は、積極的に利下げを実施する必要がある』と述べてます。　

（現時点の経済見通しについては、自身の直接言及はしていません）

彼の発言に併せて「利下げを見越したドル安」を、織り込む為替の

動きも、発生していると分析しています。　　

この読みが正しければ、利下げを織り込むリヴァランスの調整も

行われたので、株価は「徐々に安定して行く」と思いまーす！　

アハハハ！！

本日の投資に関する私のブログは、以上でぇーす！　　

素敵な楽しい週末を！　　　　

アハハハ！！！