あぁ！また狼老人が古狸県会議員に吠えている。
うぁお～ん！うぁお～ん！わんわんわん！
30年以内に南海トラフ地震が８０％の確率で起きると内閣府は、いふちょるのに、鹿児島県は、無為無策。わぉ～ん！
鹿児島県の太平洋側。志布志市や内之浦町には、10数メートルの津波が来るぞ！オオカミが来るぞ！
病院や学校は、いっそ山奥に引っ越せ！
こら～っ古狸！お汝（はん）たちは、ないをぐずぐずしちょるんか。早う志布志市職員達を連れて、いまからでも東北地方の視察に出らんかひ。グォ～ッ！ガーッ！
しっかし、信じられなひなぁ。もしも南海トラフ地震が起こったら、推定死者数32万人．亡失家屋が６５０万戸。
と言ふことは、仮に一世帯当たり３人が住んでいるとして３人×６５０万戸＝１９５０万人ざっと２０００万人程度が住むところを失くする。
仮設住宅・テントなんどは、６５０万戸要る。
あぁ、それなのに『防災は、地方自治体に委ねる』内閣府方針。
ムリだぁ～っ！
ここは、素直に狼老人の叫びを聞こう。
うぉ～ん！うぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉ～ん！
オオカミが来るぞーーーーーーーー！！！！！！！
狼老人とは？謎の前期高齢者。趣味は、youtube視聴。
