相変わらず、弱い日本ですよね!
今日の下落を日本のマスコミは、何て報道するのかしらねぇ~
世界景気の不安で下落とか「矛盾した事」を言うのかなぁ・・・?
アホだよねぇ~
昨日は、日本が鎖国していた江戸時代でも、日本経済の成長率は
「世界有数の経済大国」だったと書きましたよねぇ~

鎖国は、文明品の日本普及が遅れましたが、江戸文化を築く経済
成長は、かなり強い日本でした。
アハハハ!
昔は、水も豊かで、農作物と、海の幸にも恵まれて、豊かな水を
活かす治水工事も「豊かさの主因」になりました。
機械文明に伴う、化石エネルギー消費社会とは違うので、原油は
必要が無くて、自然も豊かでした。

しかし、文明品(武器等)が持ち込まれ、機械文明の普及と共に
エネルギー資源が必要となり、戦争へ歩む主因にもなりました。
歴史を参考に「豊かな文明社会」を築く為には、人類のニーズが、
世界中から求められます。
海外とは、新たな経済創出が必要になる事を踏まえた社会(企業)
の健全な活動が、益々求められると言う事ですよねぇ~
アハハハ!!

その貢献を目指す社会(国・企業)には、資金協力を行うのが、
相場の世界の「神髄」ですよ!
新札で話題の渋沢栄一も、投資資金で建設のパナマ運河に感動
して、日本に帰国後は、証券取引所や、銀行を設立して、日本
資本主義の父と言われるんですよ!
「投資力」は、世界経済を動かす「最先端」ですよね!
投資教育が遅れてる日本には、解かり難い内容かも知れませんが
「投資と投機」は、全くの「別物」です。
大きな問題があっても、それを乗り越えて、豊かな社会の貢献を
可能とする「資金の協力とリスクの共有」が、投資になります。
(投資の行われる相場には、投機も存在してますが・・・)

つまり、反社会的な企業や、社会への貢献が出来ない企業には
市場からの「退場(倒産)」も、当然ですよねぇ~
果たして、日本の金融庁や、証券取引所には、その役目を担う
「大役」が、務まっているのかしらねぇ~
今日も海外目線で、相場とは楽しく向き合いまぁーす!


アハハハ!!!