パラちゃんさんのブログ
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これは、只の「妄想」でぇーす！
パラちゃんさん
更新:2019/5/13 22:57投稿:2019/5/13 19:10
本日の売買を振り帰って、先程「閃きました」が・・・
この閃きは、私の只の「妄想」でぇーす！ 
「フィクション」とも言いますよねぇ～ 
アハハハ
英国の投資家が、日本の株を売って、自国の株が
下落するのを「防いでいる」のであれば・・・ 
日本が「世界に誇る巨クジラ君」にも、日本株の
買い付けだけでは無いので・・・ 
巨クジラ君には、逆に英国市場で買った株を売却
して、日本の株を買えば、良いんじゃないの・・？
アハハハ！
巨クジラ君！「名案」でしょ！ 
聞いていますかぁ～？
アハハハ！！
この名案は「私の提案」ではありませ～ん！
只の私の「妄想」でぇーす！
従いまして・・・ 
提案料も、著作権も、私にはいりませんよ！
どんな もんじゃ～い！
アハハハ！！！
6件のコメントがあります
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パラちゃんさん2019/5/13 19:42海外のマスコミの状況について、今夜のＭＹブログには「日本株を売り込んで自国の株価が下落の防衛戦術を実施する」との「妄想している私」が知っている「英国のマスコミ状況」等を書いて置きます。 アハハハ欧米の新聞は、読者層が社会階層によってはっきりと分かれています。日本でも、朝日新聞は大卒ホワイトカラーの読者が多い傾向で、日本経済新聞には高所得の読者が多いという傾向ですが、海外では、それがとくに露骨なんですよ！
英国では、一般の労働者階級はガーディアンなんて読みません。読むのは、ザ・サン、デイリー・ミラーなどの大衆紙です。ザ・サンがイギリスでは最大部数の新聞であり、女性のヌード写真が頻繁に掲載されることで大人気なんですよ！ 左派系のガーディアン、保守系のタイムズ、経済紙のフィナンシャル・タイムズなどを読むのは、高学歴者や、経済的に裕福な人たちですねぇ～ イギリスでの社会的影響はメディアの違いで大きいかと思います。アハハハ！つまり日本売りの方針変更には・・・ 「経済紙のフィナンシャル・タイムズ」に関する情報が鍵を握ると言う事ですよ！ それよりも正確なのは、売買指数の確認ですが、本日も日本株を売っているので、売った資金で自国買いをすれば、英国の下落は極めて小さい状態になるのが良く解かります。 アハハハ！！これは「妄想」でーす！ 偶然にも、書いたブログの内容と株価の実態が、ピッタリと合うだけですよ・・・ アハハハ！！！ -
パラちゃんさん2019/5/13 21:47ワーイ！ ヾ(o´∀｀o)ﾉﾜｧｰｨ♪ (*^▽^*)アハハハ今年の秋には四国（高松）で、ＯＢ会を開催との連絡が、先程届きました！ イエーイ！ 美味しいうどんと、牡蠣鍋ダァ～ アハハハ！処で美味しいうどんさんは、元気なのかなぁ～ もう暫くブログには、出て来ないけどねぇ～ アハハハ！！
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パラちゃんさん2019/5/13 22:26大暴落でも「勝つ方法」は、ありますよ！ それは「保有株以上」に、信用売りを沢山入れて、空売りでの「売りまくり」でぇーす！ アハハハイエーイ！売って、売って、売りまくれ！ 買い手がいなけりゃ 売りまくれ！ 売れば売る程「爆益ゲット」でぇーす！ アハハハ！買えるもんなら、買って見ろ！ アハハハ！！なーんか、売り方さんになると気持ちが良いよねぇ～これは、簡単には止められねぇ～ なーん茶ってね！ アハハハ！！！
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パラちゃんさん2019/5/13 22:29あのぉ～ それは売り（瓜）じゃなくて・・・
イチゴケーキだよ！ アハハハ -
パラちゃんさん2019/5/13 22:52政府は「リーマンショック級」の下落にならなければ、「消費増税を実施する」と言っていたけど・・・ 「リーマン級の下落になった」ので、消費増税の実施を「止める」のでしょうねぇ～ アハハハ「追加の対策も行う」と昨日は言っていたけど・・・ 何も言えないのは、なぁーんで！
アハハハ！やはり、ここは「売り」だよねぇ～ アハハハ！！ -
パラちゃんさん2019/5/13 22:57「追加の対策も行う」と夕方は、言っていたけど・・・ 「具体的」には、何をするの・・・？ アハハハ
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