ニッポン 復活!

MUFGがモルガンに出資、野村がリーマンのアジア部門買収と日本の金融機関がグローバル競争の主役になってきた。

2008年は歴史的に大きな転機になりそうだ。

元々ニッポンは「ものづくり」にたけておりそこに金融でも存在感が出てくれば、それは鬼に金棒だ。

私が尊敬する佐々木英信氏は「新千年紀はアジア・オセアニアの時代」「日本経済はすでに黄金の40年に入った」と述べて居られた。
それを実感できる日が近づいているような気がする。

オペさんが「日本は資産リッチ」と日記に書かれていたが、日本が復活できる環境は整ってきた。あとは政治ですね。
予想される衆議院選挙のあと、見事な政治が行われることを期待したい。
2件のコメントがあります
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オペさん おはようございます。

「日本は資産リッチ」がとても印象的で使わせていただきました。

あとは政治ですね。 コイズミを超える人が出てきません。

今日のNYは静かな始まりですか?
30分遅れで見ています。 どうも薄商いのように感じるのですが?
あはは、ありがとうございます。

あとは政治ですね!
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