本当に怖いのは 「トリプル安」 ポイントは国債

[goldfingerさん]

アメリカの約７５兆円の不良資産買取機構

どう少なく考えても、７５兆円？？？

全然、足りないのは明らか。

同じ手法を使えば、金額は増えるのは明らか。

３月の日記でも少し触れたが、大前提になってるのは

国（国債）が信用できること。

国債を多発すると、いずれ、暴落する。

今は株やドルが値下がりしたとき、米国債が安全資産として

買われている。

国（国債）の信用がなくなり、暴落するとき

ドルの信用がなくなり、米株式市場へと連鎖する。

トリプル連鎖安は今迄以上の猛スピード！！！

[goldfingerさん]

かとちゃんぺさま

こんにちは、コメントありがとうございます。

なるほど、そうですね。古いですけど、プラザ合意の時も

為替は窓開けて、２０円も動きました。

（水準が違うけど）

大変動の時代ですね。

[かとちゃんぺさん]

こんにちは　かとちゃんぺです！
本当に怖いのはやはり債券ですね。

為替の動きには特に注意をはらいましょう。
ＬＴＣＭのときは１日で為替が23円も動きました。
ＦＸの人なら即死コースです。
デイトレのしょぼい売買か、損失限定のオプションをやる。そんな地合いです。

まあ　かすりをとりにがんばりましょう！

かとちゃんぺ

[goldfingerさん]

ハンドミキサーさま

こんばんは、コメントありがとうございます。

IMFの試算は、現在、連結決算内のみですね。

簿外も含めると、５００兆円は超えるかと

米国の有力シンクタンクの分析です。

日本の金融機関は懲りませんね。

バブルのときに失敗したのに。

[ハンドミキサーさん]

goldfingerさん　こんばんは

報道などによると、最大で約７５兆円の公的資金を投じて金融機関の不良資産を買い取るとの米政府案に関し、米政府が日本などにも協調行動を打診しているそうですね。

また、米政府高官が日本、ドイツ、英国などの政府にも、それぞれの国の金融機関を救済するため「米国と同様の計画」を実施するよう働き掛けているとありました。

ＩＭＦの試算では、サブプライムの不良資産は１２０兆円にはなるだろうということだそうですね。
何だか、まだありそうな気持ちがしてきます。

そして、今回、日本の銀行がアメリカの企業に出資するというニュースを聞きましたが、こんな騒動の最中なのに、本当に出資先として心配は無いのだろうかと思いました。

気になりますね。

[goldfingerさん]

金の延べ棒さま

こんにちは、コメントありがとうございます。

はい、そうですね。

アメリカの国債を一番多く、持っているのは日本ですから。

[金の延べ棒さん]

こんにちは。

ドル信用がなくなると日本にもタイヘンなことが起こる。誰にもこの流れは止められないのじゃ。