パラちゃんさんのブログ
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「下落の対応」が、出来ない投資家は・・・
「下落相場の対応」が、出来ない方には「投げ売り」しかないと・・・
思うけどねぇ~
アハハハ
この状況の主因には、下落相場でも問題の無い資金管理を怠って、
何も出来ない方々は「投げ売り」に入ると・・・思います。
この状況を、一般的には「損切は早く」と言いますが・・・
損切せざるを得ない「下落の対応準備不足」(資金の管理不足)
になっていると、私は思っています。
アハハハ!
下落でも、その対応が充分可能な準備があれば、損切する必要は
ありません。
利益を増やす事も、可能になります。
やはり、投資の「スキルUP」は大切ですよねぇ~
今週の相場は「社会貢献活動」に伴い、相場に集中して向き合う
のは、明日しか私にはありませんが・・・
明日は「とても楽しみ」でぇーす!
アハハハ!!
明日に備えて、今夜も楽しく乾杯!
アハハハ!!!
4件のコメントがあります
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パラちゃんさん2019/4/9 21:46これは、すごぉーーーく、良いんじゃないの・・・20年ぶりの新札発行!発行されるのは、5年後だけど・・・アハハハ1万円札には、渋沢栄一の肖像画と、裏には東京丸の内の駅舎。5千円札は、津田梅子と、藤の花。千円札には、北里柴三郎と、裏には葛飾北斎の代表作で、富獄三十六景の神奈川沖浪裏。江戸時代から昭和にかけて、武士、官僚、実業家として生きた「日本資本主義の父」が、渋沢栄一ですよねぇ~日本で初めて、銀行や証券取引所に、一橋大学や東京経済大学の設立・運営に関わった偉人ですねぇ~日本で株式会社が存在するのも、株の投資が出来るのも、彼のお蔭です。津田梅子は「NHK:朝の連続ドラマ」でも、モデルになった日本における女子教育の先駆者ですねぇ~又、北里柴三郎はペスト菌発見と、破傷風の治療法を開発した日本の医学者であり、細菌学者ですが、門下生からはドンネル先生と親しまれた「日本細菌学の父」と呼ばれていますねぇ~実に素晴らしい偉人が肖像画となる新札なので、ワクワクしています。この新札を、誰でも扱える「最新のマシン」と言えば・・・セブンですよねぇ~アハハハ!バンザーイ!ビールに続き、ワインで「もう一度 」、乾杯!アハハハ!!
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パラちゃんさん2019/4/9 22:26複雑な売買の「謎解き」が、やっと・・・アハハハ出来高と時間軸を加えて、NYダウの最高値更新とその後の下落を想定した場合には、最も有効となる売買術を絞り込むと・・・その謎は「解けます」よねぇ~アハハハ!つまり、明日から反転・上昇となり、大きな下落を包み込む上昇に変化すると、かなりの注目を集めるので「買えずにいた投資家」が、ここぞと思い買い始めると、その買いに「売りを入れる」のは・・・丁度、NYダウの「最高値更新予想の時期」になるので「信用売買を逆手に取る」、かなり高度な投資戦術かと思います。アハハハ!!まぁ~ NYダウの状況と投資家心理に、信用取り組みも踏まえた、大きな資金も動かす売買が出来るのは投機集団の数は、それ程「多くは無い」ので・・・更に調べれば・・・ある程度の「絞り込み」は、可能になるのかも知れませんよねぇ~アハハハ!!!
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RODEMU2015さん2019/4/9 23:56こんばんは。お札変わるんですよね~。もう何回目のお札だろう?
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パラちゃんさん2019/4/10 00:53こんばんわ!紙幣の歴史ですが「ウィキペディア」には、紙幣についての記述としては・・・「日本での紙幣の始まりは、記録上は『建武記』に記され ている、後醍醐天皇が1334年(建武元年)に内裏造営資金確保のために発行されたとされる楮幣(ちょへい)であるが、現物は残っておらず、実際に発行されたかも疑問視されている。現存する最古の紙幣は、1623年(元和9年)に伊勢国山田の商人が発行した山田羽書である」と書いてあります。つまり、紙幣そのものの発行も「不明」なので・・・お札の正確な遍歴は「解らない」と言うことですねぇ~まぁ~ 日銀が設立してからの「紙幣発行」については、調べれば「解る」とは思いますが・・・アハハハ解らない方が「面白い」かも知れませんねぇ~アハハハ!もう「遅い時間」になりましたので、お休みなさい。アハハハ!!
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