「下落の対応」が、出来ない投資家は・・・

パラちゃんさん
「下落相場の対応」が、出来ない方には「投げ売り」しかないと・・・
思うけどねぇ~  
アハハハ

  

この状況の主因には、下落相場でも問題の無い資金管理を怠って、
何も出来ない方々は「投げ売り」に入ると・・・思います。    


この状況を、一般的には「損切は早く」と言いますが・・・  
損切せざるを得ない「下落の対応準備不足」(資金の管理不足)
になっていると、私は思っています。  
アハハハ!


下落でも、その対応が充分可能な準備があれば、損切する必要は
ありません。  


利益を増やす事も、可能になります。   
やはり、投資の「スキルUP」は大切ですよねぇ~  


今週の相場は「社会貢献活動」に伴い、相場に集中して向き合う
のは、明日しか私にはありませんが・・・
明日は「とても楽しみ」でぇーす!   
アハハハ!!


明日に備えて、今夜も楽しく乾杯!      

  

アハハハ!!!
4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
こんばんわ!  
紙幣の歴史ですが「ウィキペディア」には、紙幣についての記述
としては・・・   
日本での紙幣の始まりは、記録上は『建武記』に記され ている、
後醍醐天皇1334年建武元年)に内裏造営資金確保のために
されたとされる楮幣(ちょへい)であるが、現物は残っておらず、
実際に発行されたかも疑問視されている。現存する最古の紙幣は、
1623年元和9年)に伊勢国山田の商人が発行した山田羽書である
と書いてあります。  

つまり、紙幣そのものの発行も「不明」なので・・・  
お札の正確な遍歴は「解らない」と言うことですねぇ~  
まぁ~ 日銀が設立してからの「紙幣発行」については、調べ
れば「解る」とは思いますが・・・  
アハハハ

解らない方が「面白い」かも知れませんねぇ~  
アハハハ!

もう「遅い時間」になりましたので、お休みなさい。  
アハハハ!!
こんばんは。
お札変わるんですよね~。
もう何回目のお札だろう?
複雑な売買の「謎解き」が、やっと・・・  
アハハハ


出来高と時間軸を加えて、NYダウの最高値更新と
その後の下落を想定した場合には、最も有効となる
売買術を絞り込むと・・・  


その謎は「解けます」よねぇ~  
アハハハ!


つまり、明日から反転・上昇となり、大きな下落を
包み込む上昇に変化すると、かなりの注目を集める
ので「買えずにいた投資家」が、ここぞと思い買い
始めると、その買いに「売りを入れる」のは・・・  

  

丁度、NYダウの「最高値更新予想の時期」になる
ので「信用売買を逆手に取る」、かなり高度な投資
戦術かと思います。  
アハハハ!!


まぁ~ NYダウの状況と投資家心理に、信用取り
組みも踏まえた、大きな資金も動かす売買が出来る
のは投機集団の数は、それ程「多くは無い」ので・・・  
更に調べれば・・・  


ある程度の「絞り込み」は、可能になるのかも知れ
ませんよねぇ~  
アハハハ!!!
これは、すごぉーーーく、良いんじゃないの・・・  


20年ぶりの新札発行!    


発行されるのは、5年後だけど・・・  
アハハハ

1万円札には、渋沢栄一の肖像画と、裏には東京丸の内の駅舎。
5千円札は、津田梅子と、藤の花。  
千円札には、北里柴三郎と、裏には葛飾北斎の代表作で、富獄
三十六景の神奈川沖浪裏。 

江戸時代から昭和にかけて、武士、官僚、実業家として生きた
「日本資本主義の父」が、渋沢栄一ですよねぇ~  

日本で初めて、銀行や証券取引所に、一橋大学や東京経済大学
の設立・運営に関わった偉人ですねぇ~  


日本で株式会社が存在するのも、株の投資が出来るのも、彼の
お蔭です。 


津田梅子は「NHK:朝の連続ドラマ」でも、モデルになった
日本における女子教育の先駆者ですねぇ~  


又、北里柴三郎はペスト菌発見と、破傷風の治療法を開発した
日本の医学者であり、細菌学者ですが、門下生からはドンネル
先生と親しまれた「日本細菌学の父」と呼ばれていますねぇ~  

 

実に素晴らしい偉人が肖像画となる新札なので、ワクワクして
います。  


この新札を、誰でも扱える「最新のマシン」と言えば・・・
セブンですよねぇ~   
アハハハ!


バンザーイ!  

ビールに続き、ワインで「もう一度 」、乾杯!   


 

アハハハ!!
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