「新技術の開発に成功した技術者」との新技術を活かした
新製品の開発と普及に伴う、様々なご相談のアドバイスを
実施致しました。 
アハハハ
素晴らしい新技術でも、製品化への道のりには開発資金の問題や、
素晴らしい新製品でも、既得権益に伴う障害などを、如何にして、
クリア出来るかのポイントついて、ご説明を行いました。 
アハハハ！
どんなに「素晴らしい新製品」も、既存品の「既得権益」を守る
方々には「目ざわりな製品」に映ります。 
太陽光や、風力、地熱、潮流と言う既存の自然エネルギーよりも、
「発電効率の良いクリーンなエネルギー」は、もう既に、幾つか
の「新技術」は存在しています。 
但しこの素晴らしい新技術は、原子力事業に伴う既得権益者には、
「抹殺又は、封印したい分野」とも言えます。
経団連のトップは原発運転の延長を発言致しましたが・・・
これも、前記内容と同様となる内容ですよねぇ～ 
彼は、原発推進の中心人物だったので「当たり前の発言」と私は
思っていますが・・・ 
アハハハ！！
この発言が「良い・悪い」と言いたいのではありません。
この発言で「素晴らしいクリーンエネルギー技術」が、封印され
るのが「問題」だと思っています。
そんな状況下が「当たり前の世の中」では、相手を批判するので
は無くて、既得権益からの脱却が図れる、より良い新たな利権と
して、新技術への転換を図ると言う「大人の対応」が、出来るの
かが、問われているかと思います。
この対応には、一歩判断を間違えると、多くの人々の為では無く、
「一部の利権者のみ」の対応になってしまいます。 
あらまぁ～
相場の対応も、実は「同じ」なのかも知れませんよねぇ～ 
相場が好きな「皆様」でしたら、どうするかしらねぇ～？
アハハハ！！！
