パラちゃんさんのブログ

最新一覧へ

« 前へ2899件目 / 全6228件次へ »
ブログ

「株の神様・女神様」には大いに感謝でーす!

今日も、世界の経済は動いています。  
相場も、日々動いています。  
社会で働く人々も、毎日・毎日、それぞれに活動しています。  
アハハハ


世界の経済が、云々と解説をしているマスコミや、アナリスト
には、ほんの僅かな情報だけで、世界中で起こっている様々な
動きを詳細に把握して、報道や、解説を行っている訳では無い
ので、鵜呑みにするのは危険ですよねぇ~    
アハハハ!


特に日本のマスコミは、自由な報道の世界ランキング67位
先進国では「最低の国」で、日本のマスコミよりも、後進国
での報道が上位になる国が多数あるのが「実態」ですが・・・  


日本人には、その自覚が無い「井の中の蛙」状態ですよねぇ~
相場の世界で、世界中の人々から「ジャパンリスク」と言わ
れても、当然なのかも知れませんが・・・   


世界経済の先行き不安には「米中貿易摩擦」や「EU離脱」、
中東や、ロシアを含めた様々な問題を、頭に浮かべる日本人
かと思いますが・・・  

当事者の日本人には、見えてはいない「ジャパンリスク」、
そのリスクの「問題解決」が、今後の日本企業には必要な
課題かと思いまーす!  
アハハハ!!


アテにはならない政治家や、役人との既得権益に踊らされず、
しっかりとした新たな産業ビジネスの構築推進に期待をして、
投資の応援も社会貢献活動も、続けたいと思いまぁーす!   

  

来週は、社会貢献活動が目白押しなので、ブログ投稿の頻度
は減るとは思いますが、悪しからず!   
(今週は、頑張って沢山ブログを書いてはいますが・・・  )


イエーイ!  

  

アハハハ!!!

2件のコメントがあります
  • イメージ
    パラちゃんさん
    2019/4/3 17:22
    「明日の相場状況」に関するご参考まで。  
    アハハハ


    昨日(日本時間では今朝)の米国NYダウの終値は、
    「26,179.13$」でした。  
    そして、本日のNYダウ先物は、現在「26,260$」
    付近です。 


    つまり、今夜の米国NYダウは「上昇」して始まり、
    リヴァランス調整を交えながらも「約26,500$」を
    目指す展開かと思いまぁーす!   
    アハハハ!


    今週中には「MYブログへ事前に書いた通り」の相場
    展開となり、来週には「27,000$」へのアタックも、
    あるかと考えています。  


    最大の「大きな壁」となるのが、この「27,000$」を
    クリアして、最高値更新になるのか・・・? 
    それとも、大きな壁には跳ね返されるのか・・・?  


    と言う状況に「世界中の投資家の注目」は集まって
    いると、私は思っていまぁーす!  

      

    まぁ~ この程度の「当たり前の状況」に関しては、
    弱小個人投資家が、説明するのでは無くて、スキル
    の無い日本のマスコミでも、しっかりと解説をして
    欲しいと思いますよねぇ~  

      

    アハハハ!!
  • イメージ
    パラちゃんさん
    2019/4/3 22:07
    米国の雇用統計は、市場の予想に届かなくても、大きな
    下落には、ならないですよねぇ~    
    アハハハ


    数字ばかりで判断する方々には、その理由が解らないかと
    思いまぁーす!
    (駄目な経営者や役員に、多い傾向ですよね!  )

    企業の賢い経営者や、会社幹部の殆どは、数字の話は殆ど
    しないケースが極めて多く、スキルの無い駄目なトップや、
    経営クラス・幹部社員は「数字ばかりを言いたがる」傾向
    が「強い」と思います。   
    アハハハ!


    「経営能力の高い経営者」や、幹部クラスは、数字よりも、
    顧客のニーズを的確に捉えて、新たなビジョンを説明して、
    その過程での問題に対する対応方法を、寄り良く改善する
    為の会議や、意見を求めるものです。   


    何故、米国のADP雇用統計が、市場予想には届かなくても、
    「大きな下落にならない」かと言うとね!   

     

    失業率が減少して、賃金も伸びているので、雇用の伸びは
    鈍化しても「大きな問題では無い」と言う事です。  


    寧ろ、雇用が伸びても、高度な仕事が減り、失業率が増え、
    賃金も減少する方のが「大問題」ですよねぇ~   


    企業の収益が増加して、賃金が増えて、失業も少なくなり、
    新たな求職活動も、安い給料では働く人が練っているので、
    「雇用は伸びない」とも言えますよねぇ~  


    数字だけで判断する方には、解りずらいかも知れませんが、
    経済の実態を把握している方には、簡単に読み取れる内容
    なんですよね!  
    アハハハ!!

    「相場の状況」を理解するのも、同じですよ!   


    アハハハ!!!
コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。