令和→れいわ→レイゎ
相変わらずのアニメ脳(笑)
東1システムアプリ、持ち越し売り、900株。
前日比、プラス3.97%で引ける。
売り増し、600株。
持ち越し売り残、1,500株。
逆指し損切りまでは届かず…
東1化学②、持ち越し売り、600株。
前日比、プラス3.19%で引ける。
売り増し、1,200株。
持ち越し売り残、1,800株。
ほぼNK平均とシンクロ。
利食い益 円 損失金額合計 0 円
評価損益 -187,976 円 ⇒ -601,341 円
資産合計増減、前日比 -412,858 円
約3倍になった含み損からの新年度スタート。
こまめに逆指し入れないと(;^ω^)
1日後場の日経平均株価は前週末比303円22銭高の2万1509円03銭と大幅続伸。全面高商状となり、2万1500円台を回復し、3月22日(終値2万1627円34銭)以来6営業日ぶりの高値水準となった。
前場は、前週末の米国株高を受け、買い優勢で始まった。円安・ドル高歩調とともに前月末発表の中国3月製造業PMI(購買担当者景気指数)の改善も支えとなった。時間外取引での米株価指数先物や中国・上海総合指数の上昇に加え、この日発表の3月財新中国製造業PMIの改善もあって前引け間際には2万1682円94銭(前週末比477円13銭高)まで上げ幅を拡大した。新元号へのご祝儀買いの面も指摘された。後場は、利益確定売りに伸び悩み、大引けにかけて2万1500円近辺でこう着した。
東証1部の出来高は14億1919万株、売買代金は2兆4846億円。騰落銘柄数は値上がり1837銘柄、値下がり259銘柄、変わらず43銘柄。
市場からは「海外発の好材料で『マド』空けスタートとなり、前場は戻りを試す場面もあった。新元号へのご祝儀買いが入ったとすると、後場はその上昇分を吐き出したかのようだ。むろん、3月高値水準に近付けば、売りが出てくる。今週は、週末の米3月雇用統計に向けて米経済指標の発表を控えており、一喜一憂しそうだ」(準大手証券)との声が聞かれた。
業種別では、JXTG<5020.T>、コスモエネH<5021.T>などの石油石炭製品株が上昇。日本製鉄<5401.T>、JFE<5411.T>などの鉄鋼株や、SUMCO<3436.T>、LIXILG<5938.T>などの金属製品株、住友鉱<5713.T>、フジクラ<5803.T>などの非鉄金属株も高い。トヨタ<7203.T>、日産自<7201.T>などの輸送用機器株も買われ、東レ<3402.T>、帝人<3401.T>などの繊維製品株も堅調。
半面、JAL<9201.T>、ANA<9202.T>などの空運株がさえない。
個別では、サノヤスHD<7022.T>、安永<7271.T>がストップ高となり、アクセル<6730.T>も一時ストップ高。スターマイカ<3230.T>、JDI<6740.T>などの上げも目立った。半面、トップカルチ<7640.T>、新日空調<1952.T>、OATアグリ<4979.T>、JESHD<6544.T>、東京機<6335.T>などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2019-04-01 15:19) より