田舎野友一さんへ
何やら惨い虐待事件が続きますね。
無抵抗でか弱き幼子にね。
小生は、黒い毛皮の息子の申すままに
結構な距離を日々ウォーキング致しておりますから
夜中など、幼子の泣き声や親父の怒鳴り声などにも
遭遇致しますし、３ヶ月分のフン山の中で飼われている
ワン子にも遭遇いたしますし、イノシシやキツネの
棲んでる森の中で、食べる草も水も無く雨ざらしの
孤独なヤギさんにも遭遇したりしますね。
無関心ほど怖いものは無いと思うので、幼子の異常な
泣き声には警察を呼んだり、ワン子の飼い主には
自分の身になって考えなさいと諭したり、ヤギさんには
毎朝、餌を与えたりとまぁ～なるべく無関心を避けて
おりますが、今朝、ヤギさんに会いに行ったら、勝手に
餌をやるなと書かれておりましたね。雨にさらされて
皮膚病にもなってる孤独なヤギさんが、お腹空いたと
悲鳴の様な泣き声で泣いて呼びますからね。
餌をやるなと言われても、おじさんは困りますね。
担当職員が幼子の救いを求めるメモを精神異常の
腐れ親父に渡したのも、まぁ～暴言と暴力に慣れて
居らず、恐怖にかられての事なのでしょうが・・・・・・
基本は関わりたくないのが本音なのでしょうね。
無関心の方が安全ですからね。
小生も学生時代に、苛めなどを見過ごせない質の
格闘おバカでしたから、色々と関わり過ぎまして
それなりの苦労も危険も経験しましたから、無関心で
ありたいとは思ったりもしますが、あの救いを求める
メモを渡す行為の恥知らずだけにはなりたくないですね。
田舎野友一さんへ
しかし、本来愛され守られるべき
親から虐げられ蔑まれ屠られた
幼子の魂は癒される事なく
何処へ向かえばええのか・・・・・・・・・
無念だと思いますね。
我が母親は、コントロール不能な
超元気でランボーなる幼子だった小生を
優しさで正しい道へと導いてくれましたからね。
母親の愛情が無かったら、どんな大人になって
いたやらやらですからね。
田舎野友一さんへ
小生、既に廃人に近いおじさんにて
闘争本能も枯れてはおりますが・・・・・・・
か弱い幼子達を、残虐にも屠った輩を
リングに強制連行して、殴られる痛みを
骨がきしむ程に体感させてあげたいですね。
基本寛容な小生ですが、許し難い無慈悲な
蛮行ですね。
暴力に暴力では、何の解決にもなりませんが
率直な気持ちとしては、腐れ加害者の顎を我が鉄拳で
粉々に割りたいと思いますね。
