なんと、クレヨンを前に戸惑う孫。
しばらくクレヨンというものがなくて、うちに来る度に、その辺にあるボールペンでいっしょにお絵かきとかしていたのだ。
孫も、「字ーかく、ぺん」とか言っていた。
娘がそれでは危ないというので、スケッチブックとクレヨンを買ってきたのだが、勝手が違ったか。困っているもよう。
写真を拝見した感じ、大丈夫と思いますが。
うちに来た甥がクレヨンを食べた事件を思い出します。
慌てて「食べられるクレヨン」を買ってきたのですが、甥は3日の滞在中に食べられるクレヨンを完食してしまいました。
試しに少し味見しましたが、不味かったです。