孫が困ってしまうとは思わなかった

りす栗さん
りす栗さん
なんと、クレヨンを前に戸惑う孫。

   

しばらくクレヨンというものがなくて、うちに来る度に、その辺にあるボールペンでいっしょにお絵かきとかしていたのだ。
孫も、「字ーかく、ぺん」とか言っていた。

娘がそれでは危ないというので、スケッチブックとクレヨンを買ってきたのだが、勝手が違ったか。困っているもよう。


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14件のコメントがあります
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りす栗さん
あら。そんなに?

うーむ、もうかれこれ60年近くクレヨンを持ったことがないので記憶が定かでないけど、もしかしたら写真のは幼児用太目、とかかもしれませんね。
なんであんなに太いのですか???
全部クレヨンなんですか???
っま゛、あれだけ太ければ、そうとう強く書いても折れる事はありませんよね。
りす栗さん
ロデムさん、それはかわいそう。

何かを壊すと、それを懸命につなごうとかする(できないけど)ので、
えらくまじめだなぁ、と思って気の毒になってしまいます。
壊す気はなく、ちょっと不器用なだけだと思うと、怒れない。

言って聞かせたら分かるのではないか、と期待中。

(聞いたふりをして、次の機会を狙っているかもしれないのだけど)

りす栗さん
まはいさん、おはようございます。

ありがとうございます。

クレヨンは他で経験しているので、大丈夫そうですが、
1歳9か月なので、何をするかは想像もつきません。
とりあえずうちのは水で洗い落とせる、という程度のにしました。
「食せる」というのが逆にいけないかもしれないですね(^^);

最近は外で拾った小石を大事にするので婿さんの車の中は
石だらけだそうです。
先日は「食べたらだめだよ」と言ったら、にこぉ~っと笑って、
ぱくと口に入れました。

100均の老眼鏡に差し替えて、壊させて困ったな~って顔見せたら、多分実感するかな。これは大事なものだったんだって。
(退会済み)

写真を拝見した感じ、大丈夫と思いますが。

うちに来た甥がクレヨンを食べた事件を思い出します。

慌てて「食べられるクレヨン」を買ってきたのですが、甥は3日の滞在中に食べられるクレヨンを完食してしまいました。

試しに少し味見しましたが、不味かったです。

りす栗さん
無敵のヨッシーさん、おはようございます。

無敵のyocさん、では字が小さいので、ヨッシーさんにしてみると、より権威付けできました。

うちでもそろそろ、言うことをきかせる場面もなくては、と思って、たとえば、メガネケースを「これじぃじの大事だからね。」と教えると、「だいじ」と言って渡してくれるのだが、興味は失っていないので、ポーズなのだ。油断できない。うち中あちこち届くようになってきたし。

yoc1234さん
おはようございます。

いろいろ言うけど、でれでれ。

権威がいるのだ。
りす栗さん
たとえば、自分がパズルとかやるときにかけている老眼鏡もターゲットだったようだ。ずっと観察していたのでしょうね。

ふと見ると、ケースからとりだして、顔にかけようとしている。
「あー、だめだめ」
「や”ーーーーーー!!!」

・・・・・ぐにゃ・・・・・

このときは、柔らかめのフレームで助かりました。
昔風の堅いのだと、ぽき、でしょうね。

りす栗さん
ロデムさん、おはようございます。

そりゃまた目からうろこですね。

爺婆のうちには、もともとこども用という設定がないが、
そこにあるもので、なんでも遊び始める。

「危ないから」とか「触られたくない」というのと紙一重なところもあって、難しいですけどね。
ふと感じたのは、子供はクレヨンという固定観念が、子供の個性をひとつ消してしまったのかもな~ってところですね。
きっとシャープな線に何かを感じていたのかもしれない。
今からでも遅くない、ボールペンを渡してあげるといいかも。
ウチは子供にそういう観点で今接しているので、そう感じてしまいました。
酔って寝る前にこんばんは。
線のタッチが違うと困惑してしまったのでしょうか?
芸術肌なのかもしれませんね。
りす栗さん
企画プロさん、こんばんは。

> デレデレですね。

ばればれですね。

恋人のおのろけを書いているような日記で、申し訳ない(^^);

こんばんは。
それでも孫は愛しいのでしょう。

デレデレですね。
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