今日は義妹(カミさんの妹)一家と車でお墓参り。義妹のダンナが車を出してくれました。
母親(故人)が強烈な晴れ女だったせいか、出かけるときには雨もやんで途中から晴れてきました。
母親は元気なときは年に数回国内の旅行に行っていたけど、雨に降られたことは一度もなかったらしい。こういうのって、亡くなってからでも効力がつづくようです。
で、3/15現在の信用取引残高のグラフです。売り残は増加、買い残は減少で、信用評価損益率はよくなっています。
でも1年前に比べると、買い残がずい分と減っています。信用買いをやめて他に資金を回しているのかな。
日経朝刊ではこんな記事がありました。
【3/21】
・10連休に円高リスク かさむ円売り 巻き戻しで急騰懸念
為替の変動リスクが低下して円キャリー取引(円を売って高金利通貨を買う)が復活している
これが行きすぎたり円高・ドル安の兆しが出れば巻き戻しの動きも
10連休中に世界経済の変調や欧州政治混迷といったリスク顕在化で、海外で株価急落もありうる
リスク局面では円が買われることが多く、連休中は円の実需買いも少ない 年初のような「フラッシュ・クラッシュ」には要注意
→FXをやっている方は、連休前に証拠金を積み増しておくと安心かもしれませんね。
・海外投資家、株に慎重
資産配分は2年半ぶりに低水準(バンクオブアメリカ・メリルリンチ調べ) 中国の景気減速をリスクとする声が大きい

