本日日経平均終値は42円高。米FOMCをフォーカス⇒方向感が欠如=日経平均は25日線をサポートラインに「三角持ち合い」が継続=煮詰まり感が台頭し、米中通商交渉合意に対する悲観と楽観が交錯しました。
政府は20日、3月の月例経済報告を公表し、景気の総括判断について「緩やかに回復している」から「このところ輸出や生産の一部に弱さもみられるが、緩やかに回復している」に変更した。景気回復が続いている認識を維持しつつ、足元の輸出や生産の落ち込みを反映して表現ぶりを下方修正しました。総括判断の下方修正は2016年3月以来、3年ぶりとなります。
保有29銘柄中17銘柄が値上がりしておりますが、プラス評価は中村超硬のみです。
そんな中で今日は、有沢製作所200株@780円→200株@813円で売れておりました。
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