孫の夢の中で生きるのかも

りす栗さん
りす栗さん
2歳未満の記憶は残らないのか。

自分の記憶をたどると、たしかに3歳くらいからぼんやりとした記憶がある。

ただ、こどもの頃、記憶にはないが、夢だけに繰り返しでてくるシーンがあった。

やはり潜在意識の中に埋め込まれた何かが存在するのだ。

というわけで、徐々に疎遠になっていくかもしれない孫には今のうちに強烈な印象を与えておいて、潜在意識のなかに生き続けよう、と思う。

        

はえば立て、立てば歩めの親心、と言うが、爺婆はそんなに会えないので、げ、ひとりで靴下はいてる、と感動したりするのであった。


         
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#生活
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
りす栗さん
yocさん、こんばんは。

感謝しかない。

このような経験、想いをさせてくれた諸々に感謝しています。

最近、妻と、自分らの子育てのころには、今の孫ほどの印象がないなぁ、きっと余裕がなかったんだろうね、と話し合っています。

yoc1234さん
こんばんは。

親バカというか、じじ馬鹿ですね。

笑えて来ます。

亡くなった人たちも同じ思い。

心にしみますね。

感謝しかない。
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