数年前に比べると手数料とか信用の利払いとか増えていると思う。
そこで、長くは信用売買の玉を持たないようにして、儲かりそうなときだけ参戦するようになると、証券会社は実入りが少なくなるでしょうね。
不幸にして損をしてしまう機会が多かった人のほうは、逆に嫌気がさすことで取引を控えるかもしれない。
アベノミクス全盛で右肩上がりのときは考えることもあまりなかっただろうけど、そういう状況でなくなってくるとね。
証券会社が頼るところは、どうしてよいかわからずアドバイスを求めてくる年寄りでしょうね。
銀行や証券会社は国民のお金で、リスク無し、責任無し、ぼろ儲け
沢山の人達が、目覚めてる。厳しい現実ね。