最近の世の中の変化をみてると何でもありな風情になっているが
私が経験したベトナム戦争の時代の雰囲気がこんな感じの背景だった
世の中が混沌としていて煩悩が蔓延り、それぞれが喰うか喰われるか
生き残りを掛けた時代背景が見て取れる。そこにも中華思想がポルポトを
作りあげて新時代の幕開けと時代の終わりが激変を作って閉鎖的な調べが
雰囲気として人間を苦しめていた。私はポルポトの仲間に自白させる為に
カンボジアを訪れた、そして少しづつ追い詰めアメリカ軍と連携を捕りなが
らもう一息と言う処でアメリカ軍が銃殺してしまった。その時代は現在の
閉塞感が淀む時代背景で私はその閉塞感を打破する為にベトナムの終戦を
急ぎ復興の幕開けをベトナム政府の人事権を確立させる為に時間を急いだ
そして終戦が決まった時にベトナムの復興を目的として支援を始めた。
まず、楽団の支援から始め音楽がどれだけの人材の夢を叶える事が出来るか
の賭けだった。私にはベトナム戦争を終戦させた正義感だけが残っていた
そしてベトナムの復興を加速させベトナム人の手で復興を成し遂げさせる
為に私は尽力し小さな学資教室を作った、それが復興の始まりだと確信して
私は徐々に親しい人材を作り檀上で教育する人材が復興を後押しする希望を
見つけ私は混沌とした時代を打破して急速に発展する経済を作り上げた。
時代が変わる時は劇的な相場の変わり方をするのです。