小督さんのブログ
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スタジオ・ジブリ「耳をすませば」
カントリーロード
この道 ずっとゆけば
あの街につづいてる 気がする
カントリーロード
「カントリー・ロード」
原題:"Take Me Home, Country Roads"作詞・作曲:Bill Danoff/Taffy Nivert/John Denver
日本語訳詩:鈴木麻実子
雫が歌い、聖司がバイオリンを弾く。
それに気づいた聖司の祖父とその友人が、
それぞれ楽器を持ってセッションが始まる。
このシーンがたまらなく、好き自分はソロで歌っているつもりでも、
陰ながらリズムを刻んだり、
いちはやく旋律を導いたり、
時には強く、そして優しく応援してくれる人たちを思い浮かべます
11日金曜日に放映されたスタジオ・ジブリの「耳をすませば」。
宮崎監督(「耳をすませば」では脚本・絵コンテ担当)はこの映画で、
同じ方向を見て一緒に歩いていく二人を描きたかったそうです夢に向かって進み始めた雫と聖司に
むかしむかしの自分を思い出したのでした
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お元気ですか。
今、私は、「金と銀」を聞いております。
「11日金曜日に放映されたスタジオ・ジブリの「耳をすませば」。」
は見ておりません。そこで、こんな、コメントにしました。
こんばんは
「耳をすませば」をご覧になっていないにもかかわらず、
コメントありがとうございます
最近は両親の代替わりをすることもあり、
少しバタバタしています
お聞きになっている「金と銀」とはレハールでしょうか。
堅実さんはクラシックに造詣が深いのですね。
私は子供の頃からクラシックも聞きますが、
レハールを聞く人は初めてです
こんばんは
人間は前を向いて、チャレンジをするべきだと思います
日々暮らしていると良いことばかりではありませんが、
そんな中にもホッと息をつける瞬間や、
私も10代20代の頃には、まわりの大人を見て、
「私はそんなふうにはならないぞ。」と思っていましたが、
気が付くと嫌な大人になっているような気がします
気をつけなければなりませんね
こんにちは
再度コメントありがとうございます
最近ジブリ作品をよく観るようになりました
私が子どもの頃もこんな感じだったなあ、
こんなこと考えていたなあ、
ジブリ作品は、それぞれいろいろ考えさせられるものがありますね。
みみをすませばもそんな作品のひとつだと思います。
前向きに果敢にいろいろなものに挑戦していく気持ちは、若いころは勿論、年を重ねても持ち続けたいですね。
ジブリの作品は、ディズニーなどとは違って奥深い感じもするので、何回も見るとその度新しい発見のような感じも得られるのでなかなか良いと思います。
時間が経ってから見るとまた違った感じがするので面白いです。
単なるアニメではなくて芸術作品としての価値も多いにありますよね。
こんばんは
「挑戦することを止めたら、成長は止まるぞ。」
とかつての私の上司が言っていました。
自信を持てないことも多くありますが、
成長が止まるのはできるだけ避けたいです
私がジブリ作品に魅かれる理由のひとつに、
背景が昭和時代を感じ取れるものが多いからだと思います
そして主人公もどこにでもいる、普通のタイプの子供が多いですね。
つまり、主人公は私たちとはそう変わらない子供だと思うのです
それが、多くの子供や大人の心を掴んでいます
ディズニーも子供の頃は好きでしたが、
話の内容はわかりやすく、とてもシンプルです