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日食は不発
正坊さん
更新:2019/1/6 23:52投稿:2019/1/6 14:34
今日の部分日食、期待していたのですが、東京地方はあいにくの雲で見られませんでした。
昨日までは晴れが続いていたのに肝心なときに曇るなんて、売りどき・買い時をはずす自分のトレードを象徴しているみたい。
によれば、今年はもう1回12月26日に部分日食が見られるそうなので、それを期待しますかね。
東日本から北日本では、太陽が欠けた状態のまま西へ沈むそうで、けっこう珍しいのだとか。
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2件のコメントがあります
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nyajyaraさん2019/1/6 22:32こんばんは。部分日食のこと、全く知りませんでした。次回は１２月２６日？近くになったら教えてくださるとうれしいです。高校時代、１年だけ地学部に入っていました。皆で高校に泊って、いろいろな星を眺めました。懐かしいな～！千葉県の瀬又（字あっているかな？）に、昔の貝殻（アンモナイトは見つけられませんでしたが）を堀りに行ったりしていました。星って、ロマンがありますよね。「宇宙の最後はどうなっているの？」と訊き、父を困らせたものです。無限というのが想像できないのです。 -
正坊さん2019/1/6 23:52こんばんは＞近くになったら教えてくださるとうれしいです了解ですと言いながら、アタシ自身覚えていられるか自信なし新聞やTVニュースに注意しておきます＞高校時代、１年だけ地学部に入っていましたそういえばカミさんの友人にも天文大好きな人がいて、年賀状には今回の日食のことが書いてありました＞「宇宙の最後はどうなっているの？」と訊き、父を困らせたものです。何かの本にあったのですが、宇宙が今のままどんどん膨張すると、何百億年後だかには自分の銀河しか見えなくなるので、その頃に生まれた天文学者は困るだろうとかホントかいな・・・・・
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