インバースインデックスETFとは日々の騰落率を原指数の騰落率の-1倍として計算されたインバースインデックスという指数に連動するETFのことです。インバースとは逆、反対という意味があり、日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)などの原指数と反対の値動きをします。インバースETFは、株価指数先物取引の売り建玉の操作によって連動をめざすETFのため、原指数の反対の値動きをします。たとえば日経平均株価と逆の値動きをする日経平均インバースインデックスに連動するように作られたETFに1571日経平均インバース上場投信があります。この株式を買う場合は、日経平均を空売りするのとほぼ同じ効果があります。空売りとは、株式の信用取引における取引方法の一つで、信用売りともいわれます。最初に株式を借りてきて市場で売り、株価が上下に動いた後で市場で買い戻して、価格差益を得る取引のことです。基本的に、空売りできるのは、貸借銘柄のみです。相場の下落局面でも利益が得られるメリットがありますが相場の上昇局面では、損失に限定が無く資金の何倍もの大損失を被るリスクもあります。インバースETFを現物買いすることは空売りをすることとは全く違い、逆日歩や貸株料や追証が発生することがありません。また、信用新規売り注文では、空売り規制があるため51単元以上の注文を一度に発注することができません。50単元以内の信用新規売注文を分割、連続して発注することも認められません。単元株とは、通常の株式取引で売買される売買単位のことです。1単元の株数は銘柄によって異なりますが、1株、100株、1,000株が一般的です。通常の株式取引では、この売買単位の整数倍で取引が行われます。インバースETFを信用買いする場合はこの規制に抵触することはありません。そのため、資金内で自由に株式を買うことができます。日経平均ダブルインバースインデックスとは日々の騰落率を日経平均株価の騰落率のマイナス2倍として計算される株価指数です。日本経済新聞社が算出し公表しています。2001年12月28日の指数値100,000ポイントを基準値としています。例えば、日経平均株価が前日に比べて1%上昇すると、日経平均ダブルインバースインデックスは2%下落します。反対に、日経平均株価が前日に比べて1%下落すると、同指数は2%上昇します。日経平均ダブルインバースETFの中で東証の全銘柄の中でも出来高、売買代金が多く最も流動性が高いのは、証券コード1357のNEXT FUNDS日経平均ダブルインバースインデックス連動型上場投信で野村アセットマネジメント株式会社により運用され1株から売買できます。信託報酬は年利0.8%で、分配金は0円でした。レバレッジインバース ETF 株式 トレード手法では株価下降のトレード戦略として1357の日経ダブルインバースETFを利用します。【ポチットお願いします^^!】【YouTube】