六本木で宮浦瞳さんとカーメルで店長していた事案

昭和60~63年の時です、ママから六本木の帝王だよね。

等と言われて笑っていた時期があります。

これは私が法螺を吹いてるのでなく六本木の浜本さんを知っているなら理解出来る

私は「ママに憧れているのですよ」と言ってプライベートは立ち入らなかった。

お店は大繁盛して名前だけは今も残ってますが宮浦瞳さんは居ません。

3年前に再び六本木に行って働いたのですが、私がお客さんを呼んでたらしく

店長の酒癖の悪さに毎日が暴力受けて辞める時に〆ました。

全員相手になって好いから掛かって来いと言って締めて辞めました。 



私の財源でこの再開発が行われていたのです。

この現場は地下を掘り進める資金は1メートル進めるのに1億円掛かってます
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#再開発
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
こんばんは。yoc1234さん。コメント感謝します。

この時は海の底にトンネルを作っていました。

この時は大工事で複雑な資金を動かしてサイクルを

設定して財源が減らない様に組んでました。
yoc1234さん
こんばんは。

1mに1億とはすごいですね。

何か危険な仕事の気がします。

六本木のエースが今は株のエースですね。

頑張ってください。


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