パラちゃんさんのブログ
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シェイクスピア作の悲劇「リア王」
シェイクスピア作の悲劇「リア王」は、5幕で、1604年から
1606年頃の作で「四大悲劇のひとつ」と言われます。
創作時期は1607年11月26日で、前年(1606年12月26日)
に宮廷で、上演されたと記されています。
つまり実際に書かれたのは、1606年末以前には書かれたと
考えられます。
未だ、私は「本で読んだだけ」ですが、ミュージカル上演が、
東京であれば是非、劇場へ足を運んで楽しみたいと思いまーす!
アハハハ
なーんで、本日のMYブログにはシェイクスピア作の悲劇
「リア王」について、書いているかと言うとねぇ~
宮廷で上演されたのは「12月26日」なので・・・
MYブログには、参考までに書いておきます。
アハハハ!
「提灯買い」の振るい落しと「空売り」の誘い込みと言う、
投資家の悲劇が、本日(12月26日)は起きたからですよ!
「信用買い」が激減して、「空売り」は急増しているのが
本日の状況なので、明日の市場は「更に上昇」ですね!
この意味が解かる方々は、明日の相場に関する想定と対応に
関しては、明解な市場の状況なので後は,今夜のNY市場の
「株価上昇を確認する」だけかと思いますが・・・
「12月の相場下落」を、牽引した主因のオイルマネーは、
原油価格の下落を踏まえた「補填資金」に伴う株式市場
からの「資金回収」は、終了と思われ・・・
新たな相場環境へ市場は「変化して行く」と思われます。
正に、先物市場は「想定通り」の値動きになっていると
思われますよねぇ~
アハハハ!!
イエーイ!
アハハハ!!!
やはり海外の機関投資家含めた、新年バーゲン買い演出でしたか。
単に企業の動きというより、どこの国とはいいませんが、政府ぐるみの仕掛けが臭う大掛かりなつるべ落としでしたね。
一応、現物は売らずに買い足しを実施しましたが、、、現金は大切ですね。