2018.12.10
兼業トレードをやるには、はっきりと狙っている値動きが決まっていないと、難しすぎてムリだ。
狙っている値動きがきまっているから、自分が勝ちやすい時期が決まる。そのチャンスだけ売買する。
だから、今日は休みだからだとか、思い立った日に適当にエントリーなどできるわけもなく、仕掛けに行く日も、その価格も決まっている。
狙っている値動きがきまっているから、自分が勝ちやすい時期が決まる。そのチャンスだけ売買する。
だから、今日は休みだからだとか、思い立った日に適当にエントリーなどできるわけもなく、仕掛けに行く日も、その価格も決まっている。
場中見られないという前提の元、リスクコントロールができなければ論外で、気分で枚数を決めたりしない。枚数の決め方が決まっている。
仕掛ける段階で、損切りのポイントは絶対に決まっているし、利確ポイントも決まっている。
利確ポイントについてだけは、トレイリングストップを使う人もいるから絶対では無いが、兼業トレーダーに関して言えば、損切りポイントと利確ポイントとで損益バランスをとったほうが、トータルで勝ちやすいとは思う。
やりたいようにやるトレードをやっていては、一生かかっても勝てるようにはならない。
これくらいの利益が欲しいから、生活費がこれくらいかかるから、今出ている利益が29万だから30万になったら利確しようとか、そういう理由は全部その人の都合で、その人がそうしたいからそうするという理由だ。
要するに、やりたいようにやっている。
やりたいようにやって、トータルで勝てるトレードができるのは、天才くんだけだ。
ごくごくごくごくマレにしか、めったにいないから、天才というのだ。
と、考えるようになるまで、かなりの回数ドツボにおちた^0^