某スレにて「ポケットマネーで2,000,000,000株ほどナンピン」という景気の良い話が出たのでしばし妄想・・・(ちなみに上記株数はJTの総発行株数なので無理)。
もしもJTの株を買い占め、オーナーになった自分がゴーン型(容赦なくコストカットし利益拡大するグローバル型)経営者だったら?
【経営方針】
→徹底した容赦ないコストカット。
対象は「材料費・製造費・人件費(自分の報酬は除く)」
→謀略を用いた同業他社の買収実施と市場開拓・・・((((;゚Д゚))))ガクブル
【実行内容と経過】
1.タバコ葉の買取価格を半値にして日本国内のタバコ葉の減産を促す。2.東南アジア各国にタバコ葉プランテーション設立、現地でタバコ生産し各国へ輸出。
3.上記の2点だけで爆益となるので連続大幅増配を継続。
4.A国共和党T政権に献金して某国(世界一のタバコ市場)との貿易戦争をバックアップ。
5.某国共産党崩壊後、市場開放。現地法人設立し某国市場をわがJTの手に!
6.食料品セクター(ディフェンシブ銘柄)にあるJTの株価は貿易戦争中も損害軽微。
ココまでは一気に妄想できた。
4まで行けば謀略の中でも生き残れそう(-。-)y-゜゜゜
1と2に似た内容を実施できれば株価は現在の倍にはなるだろうけど、JT法でJTが縛られている間はムリかな?(笑)