久しぶりに書いています。
今、もっとも興味があるのは、アメリカのアマゾンの株です。
アマゾンについての本を3冊から4冊ほど読んでみました。
それで、ダメモトで1668.55ドルの指値から始まって、1558.55ドル、1474.31ドル、さらに1372.84ドルに訂正して発注しています。
訂正をしていなければ、1558.55ドルぐらいでキャッチしていただろうけど、
もっと下がると思い、2度訂正をしたわけです。
この株の特徴
売り上げ高は大きいが、利益は、小さい。
儲けの大部分をさらなる投資にまわ している。
配当を出していない。
多国籍企業である。(各国政府の政策が不安要因になる。)
この会社は、まだ発展途上の段階だろうと思っています。
消費者に直結している業種で豊富な資金をもっている。
しかし、ゴールの姿が見えてこない。
社長ベゾス氏は、57万人もの従業員を抱えて、どこへ向かうのか想像できない。
ネット通販だけと思うのは、正しくない。
ITの専門家から倉庫の管理者まで、豊富な人材がいる。
そんな中で次になにをするのだろうか、我々をびっくりさせるようなこと。
それは、ベゾス氏の頭のなかにある。
この頭の中を、いくらで買っていくらで売りましょうか。
5年スパンで。