キヤノンがカメラの販売低迷で業績予想を下方修正

[TAROSSAさん]

キヤノンは、2018年12月期の連結業績予想を下方修正し、売上高を従来の4兆1200億円から4兆円に、純利益を2800億円から2510億円に引き下げたそうです。

レンズ交換式カメラの販売低迷などが響いたようです。

ミラーレスカメラの高級機種に人気が集まり、普及価格帯の一眼レフカメラやミラーレスの販売が鈍っており、ミラーレスの高級機種を初投入して巻き返しを狙うようです。

半導体メーカーの投資先送りに伴い、半導体露光装置の売り上げも見込みより落ち込むとのことです。

2018年1〜9月期連結決算は、売上高が前年同期比2.2％減の2兆8935億円、純利益は3.4％減の1810億円だったそうです。

巻き返しができるといいですね。

7751：3,397円

[夢想人さん]

こんばんは。

保有株が悉く被弾し涙目です。。

[yoc1234さん]

今年は中間選挙、当然円高になり輸出は不振のとし。

こういうことアノマリーに。

[TAROSSAさん]

夢想人さん こんばんは。

今日（日付はもう昨日ですね）は被弾した人が多いかもしれませんね。

ただ、ＮＹは今日は上がっているようですし、東証も切り返すかもしれませんね。

そんななか、キヤノン株はどう反応するでしょうね。

[TAROSSAさん]

yoc1234さん こんばんは。

トランプさんが日本はなぜアメ車を買わないのかと言っているようですが、当たり前ですよね。

日本に合った小回りのきく車はほとんどないし、乗りたいと思わせる車もありませんよね。

中間選挙で波乱があるとおもしろいかもしれませんが．．．