助けて下さい

ジャーナリストの安田さん自分の使命のように美化して思っているようだけど、テロ側に資金援助になりどれだけ迷惑をかけたか考えて欲しい。自業自得なのだから3億円も1つの大切な命が助かったのだから生涯をかけてでも本人が返せるところまで返金すべき。英雄気取りで帰ってくるのは同じような人が増えるだけ。奥さんもメイクしっかりしてテレビの前に出てくるし、家族共々英雄気取りで勘違いしている。
命を賭けてこそ正義感ジャーナリストだと思うけど命が欲しければ危険な事は止めれば良い
7件のコメントがあります
1~7件 / 全7件
りす栗さん
なるほどね。

怪しい人でもないが、まあ普通の人でもない、か。
でも十分あつかましい。
それくらい面の皮が厚くないとジャーナリストたりえないのかもしれませんね。
こんばんは、人質になった当初はそんな噂もありましたね。
彼を擁護しているメディアは朝日や毎日系が多いようです。
行くまでは政府を猛烈に批判して人質にされたら助けて下さい。
虫が良すぎるんじゃないでしょうかね
りす栗さん
こんばんは。

え"ーーー??そういうやつなの?

ジャーナリストとして危険を顧みず果敢に情報収集するジャーナリストの鏡、じゃないの??

まさか、人質にとらせて身代金とってバックマージンとる身代金ビジネス???
まさかねー。

ちなみにメディアは総じて、彼を擁護しています。

こんにちは、勿論政府負担でしょうね
堅実さん

「気になる事です。その3億円ですが、誰かが払ったのですか。」



こんにちは、安田さんは事実上の虐待状態がずっと続いていたと言っていますが
事実上ということは、直接虐待されていたわけではないんだと思ってしまいます。
このような一言から安田純平氏のことをジャーナリストとしての行動の正当性を怪しむ気持ちが拭えなくなる。
普通の戦場ジャーナリストは一線を超えてまで危険な取材エリアには入らない。
それは身の危険と同時に他国のジャーナリストが捕虜になった際の国際的な影響力を鑑みるからだ。
安田純平氏の場合は政府の渡航自粛を振り切りシリア入りし、人質になることを当然のように危険地域に入っていく。
まるで捕虜になっても実質的な虐待はない待遇であることを知っているかのようだ。
その行動はまるでプロのジャーナリストではなく人質志願ジャーナリストのようだ。
謝罪の言葉は勿論、今回かかった身代金や経費の弁済だけはしてもらいたい。
この人の行動を称賛しているのはリベラル思想の方達と左翼メディアだけだろう。
それより自分の意志でない北朝鮮に拉致された方を救出して貰いたい
montontonさん

政府の渡航中止勧告を公然と批判して「自己責任で行くのだから政府や余計な口を出すな」と罵倒してシリアに入った方ですね。

安倍内閣や外務省は怒り心頭でしょう。


中東のあちこちで何度も人質になりその度にジャーナリストとしてのハクを付けてきました。今度も大成功ですね。



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