峠の怪談

[しょうちんさん]

今日は旦那が泊まりなので、息子とステーキを買って食べた。

美味しかった。子どももやわらかい肉なら食べてくれる。

旦那は泊りといっても仕事などではなく、半分遊びなのだが、

説明すると、旦那は無呼吸症候群である。人よりのど○○○が大きくて、あごが小さいらしい。

のど○○○を切除するという選択肢もあるらしいが、嫌なんだろう。

んで、月いち一山こえた先の町の病院へ通っているのだが、その峠は夜は人さみしい場所なのだ。山のてっぺんのトンネルは夜中には車でもこわいとこ。しかも大雨で崩れた道路をいま工事中。

そんでこの7月の大雨で警察官がその付近で流されて殉職されたのである。そしてそのトンネルを抜けた先でその警察官の息子さん

が四年ほど前に交通事故で亡くなったところなのである。

そんなこんなで8月から旦那は仕事が終わって病院にいくのだが

帰りが暗くなるため、

わしは、病院へ行くときはこれから泊まって帰る。

というわけである。まさか8月から浮気！などしてないよね？などとも疑ってみる。う～む・・・。なんにせよ

大浴場付きのホテルで羽根を伸ばしているのである。プンプン

[しょうちんさん]

う、浮気はしてないと思ふ・・・。

のど○○○がでかいのは家系です。この前旦那の姪が

やはりのど○○○がでかくて扁桃腺の病気のリスクがあるらしく、切除手術したのです。

[南極のペン銀さん]

だんなさんが浮気をしたのでち〇こを切ってやったですってぇ～

　こわい恐い。。。。

[しょうちんさん]

ライトUPさん　こんばんわ。
そうなんですよ。不謹慎かと思ったんですけど、書いてしまいました。
旦那はこじつけでお泊りしたいだけなんですけどね。プンプンですよ。

[ライトUPさん]

こんばんは(・∀・)ﾉ

昨今の大雨で亡くなられた峠道が怪談スポットになっているとは残念な話です。
亡くなられた警察官の方は、きっと皆さんが事故に遇わないように見守っておられるのではないでしょうか？
怖がらせたりはしないはずです。
ご冥福をお祈り申し上げます。