笑っちゃいけないがアメリカの、
国民的歌手がトランプさんを見限った、
このことは11月の中間選挙に何らかのか?
ぼつぼつこれらを手のうちに入れつつあるのか、
即答で発進したが、
いらん事言い、、、そこで反感を買う事を言う、
もっと他に言うことはなかったのか?
日本なら即刻辞表???
、
さて、
カナリアは死んだ、
新しいカナリアが来るまで、
炭鉱に入れない、、、それで良しとして、
本編の下落の一つに、
ジャンク債とハイイールド債の下落、
すなわち、、、アメリカの金利説、
ジャン臭い???と言われるほどガラクタ債、
ハイリスク物は金利が上がると皆逃げる、
自動車ローンに住宅ローン、
それも低所得者物、
昨今アメリカでは住宅が軒並み高騰、
、
安かった毎月の負担が、
やはり軒並みのしかかったらしい、
それにアノマリー水無月節、
大手のデパートが倒産した、
トランプさんになって借金がかさんだ、
これらに高金利が押し寄せる、
でまかせでは策が見えない、
、
これが遊牧民族の非か、
農耕民族とは少し違う、
年末にかけて必ず上がる?
信用の玉に追証がかかった、
梯子は外された、
買い向かい推しなべるより退散が多い、
逃すものかと遊牧は空売り比率45、
黒田商店雀の涙、
、
あれらをひっくり返さない限り雲の上は遠い、
まだまだロングはカナリアが来るまで時間がある、
とて、
ちらほら昨日と違い紅いものがボードに、
資金のある者だけが勝てる、
あの、、、ソロス氏でさえ、
資金が三分の一になったこともあったとか、
なくならない限り明日がある、
トレンドはまだ先、
、
成績が悪かったら監督のせい、
優勝したら選手の頑張り、
だが世論の目には何が何でも見えるのは、
今は頑張らない時間帯時間軸、
株には付き物、
今日たくりの出たものは、
面白いかな?
SQが過ぎ去った、