トランプはロシア問題から始め確かに不利な展開が予想される現在です。
或る評論家は、トランプ追い込まれると 支持者が更に活動するとしています。
その評論家は、だからトランプは選挙に拮抗するとしています。
ここで注意するのは、トランプの支持者がトランプ支持者村以外で、トランプ支持者を新たに獲得するなら トランプ有利ですが
しょせんトランプの支持者はトランプ村以外では、支持者獲得は厳しいので 新たなトランプ支持者獲得には 限界と無理を予想します。
ここ数日アメリカの経済指標の予想よりも低い事を理由にアメリカは下げています。
それに忠実に追随する日本の相場も下げています。
アメリカ経済指標の下げではなく、予想よりも の下げです。
今で日本の相場は、理由無きアメリカ追随上げでした。
だいたい高値を着けたら、個々の銘柄も下げますね。
その中で、上げる銘柄も有ります。
では日本の今後の相場は?
為替レートに目をやると
アメリカ金利上げ→アメリカ消費の停滞予想→企業利益する衰退予想→アメリカ株価下げ。
だから 日本は現在はアメリカに追随です。
今後、アメリカの経済指標が良ければ→アメリカ予想外の相場復活ではと考えます。
ただ、アメリカは経済指標の良いことを理由に 年内更に金利上げをFOMCのパウエルはほのめかしています。
パウエルの予想は、年内 更に金利上はアメリカ現在の経済指標が伸びる事が前提です。
これ等を見ると、今後のFOMC委員等の発言が為替レートと株式相場を、左右するのは明白です。
また、今後発表される各種経済指標の内容が、やはり相場を、左右すると考えます。
高値になると弱気が支配するのは当たり前です。
パウエルがアメリカ消費の活発に注目しているなら
最近の予想よりもひくいが、健全な雇用統計は
雇用統計の予想外の低いのが、台風のフロレーンスの被害と 瞬間は経済停滞なら
来月の雇用統計は想定外の上昇か?
その雇用統計の発表の頃はアメリカ中間選挙の結果が判明。
下院が前回並みなら、アメリカ上院を取ればトランプは有利です。
現在トランプは追い込まれると見ますが、評論家のなかには追い込まれると共和党の支持者は更にトランプ支持に奔走する。
まるで、風が吹くと桶やがもうかる理論ですが
トランプ支持者はトランプ村での更なる活動だけなら
新なトランプ支持者は獲得できない。
ただ、中間選挙は 大統領選挙よりも 中間選挙の投票率は 歴史的には低い投票率です。
トランプ村のトランプ支持者が高い投票率で投票するなら
予想外のトランプ勝利も有ります。
ただ、民主党に提言する 新なグループの【ブルー.ウェーブ】が更に勢力を増しています。。
ブルーウェーブが日本のマスコミでも注目されるなら トランプは不利です。
桶屋理論が勝つか 青い波が征するか
注目のアメリカ中間選挙です。
中間選挙をトランプが落とすと 今までの好き勝手な事は 政治でも経済政策でも不可能です。
トランプ不可能は、日本の相場には朗報です。
ただ、トランプ中間選挙落とすと 相場は 一旦方向が確認出来るまで厳しい下げか?
だとするなら、中間選挙前には 持株を現金化か?
現在の私の予想は
トランプ中間選挙落とす
アメリカから相場一斉に崩れる
トランプ暴走が 防げる事をアメリカ相場が理解したら
アメリカから、一斉に世界中の相場は復活か?
これが絵に書いた餅に成らない事を願います。
ヤハリ、トランプの運命はモラー特別検察官ですね。プラス 【ブルー.ウェーブ】か?
我々の持株の運命は、モラー特別検察官の腹の中です。
言い忘れました。
我々の持株の運命は、アメリカ中間選挙の投票率も肝心ですね。
投票率高いと、トランプ不利です。
投票率低いと、トランプ拮抗です。
モラー特別検察官と投票率。
これから、400社以上のアメリカのマスコミが 反トランプで結束します。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
夢想人さんへ
私が、中間選挙の投票率を注目するのは
大統領選挙の時の共和党と民主党の接戦が有るからです。
あの時と比べ、アメリカ国民のトランプへの好き嫌いは、現在ハッキリし過ぎています。
日本の自民党、公明党もそうですが 投票率が低いと議席を得る可能性が高いです。
同じく、トランプも中間選挙の投票率が低いと、固い指示基盤が有るトランプは注目選挙を有利に出来る可能性が有ると考えます。
共和党のティパーテイがトランプを大統領にした可能性を考えます。
今回の民主党はブルー.ウェーブの【化け方】次第では トランプの苦戦も視野にします。
中間選挙は11/6日です。 今後、アメリカマスコミは各州の支持率を報道しますが
この支持率が、アメリカの相場、日本の相場に営業すると考えます。
その上、アメリカマスコミは、400社以上が 【反トランプ】なので
投票日寸前迄、反トランプと親トランプが シノギを削るなら
相場の傾向の大きな参考になると考えます。
支持率がトランプ有利にの、相場の動き
支持率が反トランプ有利の相場の動き
あくまでも、個人的予測ですが
トランプ有利ならアメリカ相場は上げ→日本相場追随上げ。
トランプ不利なら、アメリカ相場下げ。
日本相場は一旦アメリカに追随して下げ。
トランプ不利の日本相場の出方、傾向に注目してた。
個人的にはトランプ不利は、一旦日本相場下げだが トランプの暴走に歯止めを予測して
結果、日本マスコミは逆転の上げではと考えます。
中国ですが
特に、アメリカのソフトをタダ使用の上に、そのソフトを利用して、世界中にバラマキ安売り貿易
元々中国は、ソフトを開発無かったのですする基礎学力無かったのです。
アメリカは一部を除き、工業は衰退しました。アメリカはソフトを含む IT産業に莫大な資金を投入しました。
トランプの中国叩きは、正にアメリカIT産業を守る姿勢と考えます。
中国の外交は、後進国にバラマキ資本投入して、中国に頼らざるを得なくして、その後、資金回収
資金を返せない相手国からは 港、水資源、制空権など 国家の基本を略奪しました。
同じヤリカタで世界に進出です。
では、中国の世界にバラマク資金は何処から?
アメリカの多額な貿易も中国のバラマキ資金の源泉です。
世界もリーダーの条件の
相互繁栄の概念は 中国には一カケラも有りません。
中国は、世界戦略とか言うが
中国に有るのは 常に騙す事が主体です。
精神的には、何処かの国に【寄生】する事と 露骨に相手国から泥棒する事と考えます。
先進国からは技術を
資本は、国家主導の紛失経験指標を駆使して、西側資本を騙し取り。
私は、中国は国家ではなく、野党か山賊と考えます。
中国に問い合わせると、その部署の官僚が対応しました。
こちら側の意図はあくまでも研究ベースなのに
その官僚は、合弁会社を 官僚の親戚と中国に作りましょう。
日本の通産省の官僚が、同じ事をしたら、即汚職で罪す。
一つ言い忘れました。
中国は、個人も官僚も 国家も 全てではないが
【金に異常に汚い】
学資でも、金の亡者はいます。
【乞食】が成り上がりに成ったと考えると了解では
資金が入ると、急変して威張る。
なんとか技術の泥棒を企む。
そんな中国人とは、サヨナラです。
すると、手のひらを返して 尊敬の態度です。
こちらも、尊大な態度で接触するが
この、尊大な態度に成る自分が嫌ですから
中国人とは、ワン.クッション置いて
連絡者に 現在は忙しく、当分 対応しない。と通告。
中国人は 猿と同じく扱うとベストです。
常に高圧的に接触して、決して同列に置かない。
訪中しても、威張った中国人とは 決して会わない。
その会わない事を、会談した中国人に 堂々と理由を付けて 述べる
必ず、噂社会の中国で は 拡散します。
媚びて来る、威張った中国人とは 必ず ワン.クッションを置きます。
成り上がりの中国人は、私とは 決して 同調しません。
毛沢東以来
注目には、謙譲 親切 同情 相互信頼 相互繁栄 等々は
死語です。
日本が中国から 輸入した、道徳観 哲学的解釈 等々
毛沢東は総て破壊して 物欲の社会主義に中国を陥れたと
真面目な中国の研究者が 怒りを交えた
その涙を溜めた【目】を忘れません。
注目共産党は平等を唱えるが
共産党幹部の生活は、一般の国民の生活と
遥かに【解離】した生活です。
中国は、腐って居ない 幹部を探すのは部下です。
この中国の状態は 必ず 動乱を招きますね。
私が、中間選挙の投票率を注目するのは
大統領選挙の時の共和党と民主党の接戦が有るからです。
あの時と比べ、アメリカ国民のトランプへの好き嫌いは、現在ハッキリし過ぎています。
日本の自民党、公明党もそうですが 投票率が低いと議席を得る可能性が高いです。
同じく、トランプも中間選挙の投票率が低いと、固い指示基盤が有るトランプは注目選挙を有利に出来る可能性が有ると考えます。
共和党のティパーテイがトランプを大統領にした可能性を考えます。
今回の民主党はブルー.ウェーブの【化け方】次第では トランプの苦戦も視野にします。
中間選挙は11/6日です。 今後、アメリカマスコミは各州の支持率を報道しますが
この支持率が、アメリカの相場、日本の相場に営業すると考えます。
その上、アメリカマスコミは、400社以上が 【反トランプ】なので
投票日寸前迄、反トランプと親トランプが シノギを削るなら
相場の傾向の大きな参考になると考えます。
支持率がトランプ有利にの、相場の動き
支持率が反トランプ有利の相場の動き
あくまでも、個人的予測ですが
トランプ有利ならアメリカ相場は上げ→日本相場追随上げ。
トランプ不利なら、アメリカ相場下げ。
日本相場は一旦アメリカに追随して下げ。
トランプ不利の日本相場の出方、傾向に注目してた。
個人的にはトランプ不利は、一旦日本相場下げだが トランプの暴走に歯止めを予測して
結果、日本マスコミは逆転の上げではと考えます。
中国ですが
特に、アメリカのソフトをタダ使用の上に、そのソフトを利用して、世界中にバラマキ安売り貿易
元々中国は、ソフトを開発無かったのですする基礎学力無かったのです。
アメリカは一部を除き、工業は衰退しました。アメリカはソフトを含む IT産業に莫大な資金を投入しました。
トランプの中国叩きは、正にアメリカIT産業を守る姿勢と考えます。
中国の外交は、後進国にバラマキ資本投入して、中国に頼らざるを得なくして、その後、資金回収
資金を返せない相手国からは 港、水資源、制空権など 国家の基本を略奪しました。
同じヤリカタで世界に進出です。
では、中国の世界にバラマク資金は何処から?
アメリカの多額な貿易も中国のバラマキ資金の源泉です。
世界もリーダーの条件の
相互繁栄の概念は 中国には一カケラも有りません。
中国は、世界戦略とか言うが
中国に有るのは 常に騙す事が主体です。
精神的には、何処かの国に【寄生】する事と 露骨に相手国から泥棒する事と考えます。
先進国からは技術を
資本は、国家主導の紛失経験指標を駆使して、西側資本を騙し取り。
私は、中国は国家ではなく、野党か山賊と考えます。
中国に問い合わせると、その部署の官僚が対応しました。
こちら側の意図はあくまでも研究ベースなのに
その官僚は、合弁会社を 官僚の親戚と中国に作りましょう。
日本の通産省の官僚が、同じ事をしたら、即汚職で罪す。
一つ言い忘れました。
中国は、個人も官僚も 国家も 全てではないが
【金に異常に汚い】
学資でも、金の亡者はいます。
【乞食】が成り上がりに成ったと考えると了解では
資金が入ると、急変して威張る。
なんとか技術の泥棒を企む。
そんな中国人とは、サヨナラです。
すると、手のひらを返して 尊敬の態度です。
こちらも、尊大な態度で接触するが
この、尊大な態度に成る自分が嫌ですから
中国人とは、ワン.クッション置いて
連絡者に 現在は忙しく、当分 対応しない。と通告。
中国人は 猿と同じく扱うとベストです。
常に高圧的に接触して、決して同列に置かない。
訪中しても、威張った中国人とは 決して会わない。
その会わない事を、会談した中国人に 堂々と理由を付けて 述べる
必ず、噂社会の中国で は 拡散します。
媚びて来る、威張った中国人とは 必ず ワン.クッションを置きます。
成り上がりの中国人は、私とは 決して 同調しません。
毛沢東以来
注目には、謙譲 親切 同情 相互信頼 相互繁栄 等々は
死語です。
日本が中国から 輸入した、道徳観 哲学的解釈 等々
毛沢東は総て破壊して 物欲の社会主義に中国を陥れたと
真面目な中国の研究者が 怒りを交えた
その涙を溜めた【目】を忘れません。
注目共産党は平等を唱えるが
共産党幹部の生活は、一般の国民の生活と
遥かに【解離】した生活です。
中国は、腐って居ない 幹部を探すのは部下です。
この中国の状態は 必ず 動乱を招きますね。
こんばんは。
いつもながら、参考になるブログ、ありがとうございます。
いろいろ、考えるヒント貰っています。
日本の政治のアノマリー(?)では、
あまり楽勝ムードを漂わせると、支持者が安心してしまい、
投票すら行かなくなるので、仮に楽勝を予想しても、
支持者には接戦を印象付けて、必ず投票所に行かせる。という事を考える
と聞いたことがあります。
アメリカは、日本より投票率は高いという印象があり、
日本とは事情が違うところもあるかと思いますが、
支持者が危機感を持つことは、選挙にはプラスになると思います。
先日、EYが関税に関するセミナーを行っていたので、情報収集のため参加したのですが、
トランプは、世界のあらゆる国に対して関税戦争を仕掛けているように見えるが、
最終的なターゲットは、中国であるという趣旨の話をしていました。
NAFTAは、アメリカに有利な結果になりましたが、カナダ・メキシコが
受け入れ不可能な内容にもなっていない。
きちんと、対策を打てば、日系企業も対処できるという印象を持ちました。
トランプ大統領は、諸刃の剣ではありますが、日本にとって、
米国と中国を天秤にかけた時には、米国>>>中国なのでしょう。
なので、トランプ大統領の失脚⇒米国経済の混乱は、
日本にとっては避けたいシナリオだと思います。
とはいえ、避けたいと思っても、そうなってしまうというのも、
よくあることではあるので、油断は禁物。。。
女性問題と脱税問題、ロシア疑惑など、いろんなスキャンダルは、
支持者は想定済みで、それでも支持するという事かなと想定します。
でも、それ以上の何かが出てきたら、分からないし、何が出ても不思議じゃない。
などと、つらつら考えましたが、現役の大統領は、基本的に有利ですし強いです。
NAFTAの成果も踏まえて、トランプ大統領が勝つんじゃないかなと想定します。
トランプ支持:保守、オールドエコノミー、白人至上主義、差別主義、
反トランプ:革新、マスコミ、ニュービジネス、民主主義の原理原則
でしょうか。
歴史の流れを考えると、トランプ大統領の政策・思考は、時代に逆行していると思いますが、
一方で、自由主義陣営の築いてきた果実を一方的に簒奪しようとしている中国に対しては、
彼のような人物が、登場しなければならないという、歴史的な必然があったのかな
という感想も持っています。
アメリカは、自国の法人税率を大幅に下げましたが、下げた水準はやっと、他の国々と同じ水準です。
米国企業は、他国の企業に比べて、重いおもりを背負っていました。
やっと普通の競争条件になった所で、巻き返しはあるか?
とはいえ、アメリカ国民の質の劣化は著しい。
白人の中間層が麻薬に汚染され、中間層が崩壊。メキシコから貧民が押し寄せ、
貧富の格差が拡大。社会不安が増大する米国の未来も順風とは言えない。
難しい政治のかじ取りが必要ですね。