夜食に玉ねぎメインの野菜炒め

元祖SHINSHINさん
元祖SHINSHINさん
玉ねぎを過熱して食すとLDLコレステロール値が下がるというので、
腐る手前になってしまいそうな他の野菜を加えて、
オリーブオイルで野菜炒めにして夜食として食べた。
デザートに玉ねぎヨーグルト。ヨーグルトは脂肪のないものにしてみた。

間食として、腹が減ったら野菜料理がイイかも知れない。
空腹の満ちる感触が、気持ちよく、贅沢に感じられる。
そして何より、罪悪感がない。

野菜炒めだと、タレの種類がいろいろレシピにあるので楽しめるし、イイ経験にもなる。野菜スープとローテーションすれば、ますます健康に良さそうだ。タンパク質としては、魚の缶詰や豆腐、大豆が重宝しそう。

大豆は水で戻したりする必要があるなど少々面倒なようだが、今度やってみる。作り置きしておけば、便利に違いない。トマト抜きのカレーにも使えるかもしれない。

薬理作用を考えると、一番重要な野菜は玉ねぎだ。
玉ねぎを中心にレシピを回せば、思いのほか健康数値が改善される可能性がある。とにかく、やってみる。


3件のコメントがあります
1~3件 / 全3件
堅実さん、オイラも玉ねぎはシャキシャキしているのが好きです。
生玉ねぎも、トマトに合わせるとたまりませんね。

ほんま師匠、奥様はアメリカ人なのですかっ!
驚きですw

ソーセージは、今や健康成分の充実した製品がありますね。
また、このあいだカマボコの作り方を松本先生の書籍で読みました。
魚のすり身に塩を入れて練って焼くと、カマボコになるんですってね。
塩を入れるとプリっぷり食感に変化するとありました。
また、それを竹にまとわりつけて焼いたのが竹輪なんですね。
驚きました。

野菜炒めは、アメリカ人ワイフが、おいしいとほめたたえる日本の味だと昔どこかで讀んだよ。もうひとつは、鶏のから揚げらしひ。

いまは四足(いはゆる江戸っ子の言ふモモンガー)は、極力食べないので、フィッシュ・ソーセイジやカマボコを具材にしています。

野菜を、塩麹に漬けとくのと、たっぷりとショウがを使ったのが好きだな。  拝

堅実さん

玉ねぎは、少し、炒めると、甘味がでますね。


野菜をいろいろ入れて、野菜炒めは、おいしいですね。


あまり、炒めず、少し、固い感じが、私は好きです。



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