おはようございます。
昨夜の米国市場は、NYダウがリヴァランス調整に伴うマイナス引けで、
ナスダックは反発しての上昇でした。
解約に伴う、電話機やネット関連の取り外しも、問題は無くて、1発で
技術者が作業してくれましたが、東日本〇〇〇の対応は、ITネットや、
回線の接続作業等に関しては、実にお粗末な内容で、これでも専門業者
なのかなと呆れています。
1回では接続が出来ない主因は、隣りの離れた場所への機器設置が面倒
な為に、取り付けて欲しい場所では無い場所へ取り付けて、この場所が
使い易い筈だと言い張って「お客の要望を無視する酷い対応」でした。
ケーブル等の準備を怠り「面倒な接続は自分で接続してください」との
対応には、呆れて話にならないだけで無く、解からない時には再訪問も
「別途料金で行います」との話には、呆れ果てて・・・
これが、今の「東京の実態なんだなぁ〜」と思いました。
能無し政治家達が、これからは「地方の時代」等と言わなくても、何れ
近い将来には、地方都市の方が「IT化のレベル」も、加速的に「東京を
追い越して行く」と感じます。
「井の中の蛙大海を知らず」との言葉通りに、東京が「日本経済の中心」
と勘違いしている方々が、東京に住む方々には多いなと感じています。
同様に「日本の報道は正確で正しい」と、勘違いしてる日本人もかなり
多いので、国内の報道だけで判断しては、経済の流れや、投資の流れが、
読みずらいのかも知れません。
例えば「米国の金利動向に関する内容」は、日本のマスコミ報道よりも、
「NY連銀関係者の発言」を伝える海外メディアを参考にした方が、より
確実で正確かと思います。
(何故、NY連銀なのかは過去のブログに頻繁に書いたので省略ですが、
要はFRBの金利政策に関する担当機関がNY連銀となり、他の連銀とは
違うと言う事ですね!
)
投資に向かう「最大の資金」は、何処の何なのか?
欧米や、新興国に、中東諸国の思惑と「最大の利権」とは何なのか?
等等を常に意識して、海外勢の目線で経済ニュースを読むと・・・
日本の相場も「解かり易い」かと思いますが・・・
アハハハ
今日は、東京での新たな活動を行うので、お出かけでーす!
相場は時々環視して、見守るだけの一日でぇーす!
どうぞ、素敵な一日を!


アハハハ!





