クゥタはバイオレゾナンスで調整をして大きな浸潤性脂肪腫瘍を左胸に持っています。20センチくらいはあるかもしれません。
ですが、ここ3ねんで、その癌の進行をゆっくりとさせてきていましたが、
どうも、大きくなるよりも、中で浸潤があったようなんです。
それも、軟骨に。。。。。。
なので、獣医の所ではそれがあるやもしれずで、先生も手術をしても、
直ぐに大きくなってしまうこともありで、悩みどころです。
今までしていた調整をさらにパワーアップさせて、よく測定で、クゥタの筋腫、
細胞変性、解毒、細胞組織、を長くかけて、様子を見るしかなさそうです。
これ以上に中にいりこまないように、することがはたして、この悪質な癌を
封じ込めれるか、、私の後半の課題になりそうです。
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