四国電力が銀座千疋屋と共同出資でイチゴを生産し新たな収入源に

TAROSSAさん
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四国電力は、農業法人を香川県三木町に10月1日に設立、イチゴ生産で農業に参入するそうです。
高級フルーツパーラーで知られる銀座千疋屋や地元農家などと共同出資し、新たな収入源の確保を目指すようです。

農業法人は三木町にある農地を借りてイチゴ「女峰」を栽培し、銀座千疋屋にも卸すそうです。
2019年12月に出荷を始める予定で、2023年度には収穫量30トン、売上高6千万円を目指すそうです。

電力自由化や人口減少で電力販売の伸びに期待することが難しいことから、四国電はサービス業など新規事業への進出を続けていて、佐伯勇人社長は「うまくいけば他の産品の栽培も検討したい」と話したそうです。

新しい収入源といっても、全体からいえば、微々たるものなんでしょうね。

9507:1,485円
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2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
TAROSSAさん
ピーマンショック!さん こんばんは。

たしかに四国電力と千疋屋との関係はあまりピンときませんね。
広告代理店かコンサルティング会社が橋渡ししたんでしょうかね。
うまくいくといいですね。
おはようございます。

四国電力と千疋屋関係がピンときませんが、どなたか橋渡しする人いたんでしょうね。

多分四国で千疋屋知っている人少ないと思います。
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