はい、勝手に日経平均株価週間上下予想プラスです。
日経平均の上下を、事前にわかる雰囲気から予想しコメントしています。
しかし、地震や北朝鮮の動向など、予期せぬ出来事が起こった場合は、
それ以降の日経平均の流れが大きく変わりますので、
状況が変わった場合には、
予想コメントが的外れになる可能性があります。
あくまで、日曜日の雰囲気での予想ですので、
その辺を考慮に入れてください。
3↑+30円高(終値)(-150~+150)(値幅) 先週末のドル円の反発を受けて、小幅高で始まるでしょう。今週は、9月第一週ということで、大きく変動することを予想します。
4↑+300円高(-0~+400) ドーンと爆上げ?材料が何かは分かりませんが、大幅な上げを予想します。
5↓-200円安(-300~+150) 反動安か?これまた材料が何かは分かりませんが、下げを予想します。トルコショック再燃とか何とかでしょう。
6↑+40円高(-150~+200) 小幅な値動きか?
7↑+130円高(-200~+250) 雇用統計の予想数字がいいので、株もじり上げか?
◆3日は、
休場:米、カナダ(レーバーデー)、ベトナム
14:40 日本 黒田東彦日銀総裁、発言
16:00 トルコ 8月消費者物価指数(CPI)(前月比)
17:30 イギリス 8月製造業購買担当者景気指数(PMI)
◆4日は、
13:30 オーストラリア 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表
17:30 イギリス 8月建設業購買担当者景気指数(PMI)
18:00 ユーロ 7月卸売物価指数(PPI)(前月比)
18:30 南アフリカ 4-6月期四半期国内総生産(GDP)(前期比年率)
21:15 イギリス カーニー英中銀(BOE)総裁、発言
23:00 米国 8月ISM製造業景況指数
◆5日は、
10:30 オーストラリア 4-6月期四半期国内総生産(GDP)(前期比)
17:30 イギリス 8月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)
18:00 ユーロ 7月小売売上高(前月比)
21:30 米国 7月貿易収支
23:00 カナダ カナダ銀行 政策金利
◆6日は、
14:45 スイス 4-6月期四半期国内総生産(GDP)(前期比)
23:00 米国 8月ISM非製造業景況指数(総合)
◆7日は、
18:00 ユーロ 4-6月期四半期域内総生産(GDP、確定値)(前期比)
21:30 米国 8月非農業部門雇用者数変化(前月比)
21:30 カナダ 8月新規雇用者数
当たるも八卦、当たらぬも八卦。
日々情勢は刻々と変化しています。
次の日の日経平均株価を予想するのも難しいのに、
無謀にも週間予想をしてみました。
少しでも参考になれば幸いです。
以上です。