株 原油 ＦＸ

[yoc1234さん]

 

株　原油　ＦＸ

カテゴリ：新聞を読んで

午後に入ると円安を好感した買いが入っているのか。

動きが変である。

金曜日いつもは悪いのに。

個人が買いたい意欲が出たか。







UPDATE 2-豪自由党党首選、モリソン財務相が勝利　首相就任へ

1:04pm JST

［キャンベラ　２４日　ロイター］ - オーストラリアの与党・自由党が２４日に実施した党首選でモリソン財務相が勝利し、首相に就任する運びとなった。記事の全文









〔マーケットアイ〕株式：日経平均は一段高、買い戻しが優勢

1:04pm JST

［東京　２４日　ロイター］ -

＜１３：０１＞　日経平均は一段高、買い戻しが優勢



日経平均は一段高。２万２５００円台半ばで推移している。午後１時時点の東証１部

売買代金は１兆０３２１億円。薄商いの中、買い戻しが優勢になっている。市場では「円

安に連動する先物買いに加え、個人の物色意欲が回復しつつある。９月中間期末の配当権

利取りも意識され始めているようだ」（国内証券）との声が出ている。





＜１１：３６＞　前場の日経平均は4日続伸、円安進行が支え



前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比７７円８６銭高の２万２４８８円

６８銭となり、４日続伸した。前日の米株は下落したものの、１ドル１１１円台前半まで

進行した円安が支えとなった。上げ幅は一時１００円を超えたが、パウエル米連邦準備理

事会（ＦＲＢ）議長の講演を控えていることや、米中通商協議に進展がなかったことなど

で上値を追う動きは乏しく、前場後半は売り買いが交錯する展開だった。



ＴＯＰＩＸは小反発。前日比０．３５％高で午前の取引を終了した



〔マーケットアイ〕金利：3カ月物ＴＢ入札は落札利回り上昇、警戒感から調整

12:56pm JST

［東京　２４日　ロイター］ -

＜１２：５２＞　3カ月物ＴＢ入札は落札利回り上昇、警戒感から調整

　

財務省が午後０時３０分に発表した新発３カ月物国庫短期証券（ＴＢ）の入札結果で、最高落札利回り

はマイナス０．１４６３％、平均落札利回りはマイナス０．１５５１％と前回（最高：マイナス０．１５６

３％、平均：マイナス０．１６４３％）に比べて上昇した。



市場では「最高落札利回りはマイナス０．１４％台になったが、市場予想の範囲に収まった。これまで

の入札が強過ぎる印象があり、警戒感から調整する動きがみられたもよう」（国内金融機関）という。





TRADEWEB

OFFER BID 前日比 時間

2年 -0.123 -0.114 0.004 12:49

5年 -0.081 -0.074 0.006 12:47

10年 0.0



UPDATE 1-原油先物、対イラン制裁への思惑で上昇　米中貿易摩擦は重し

12:53pm JST

［シンガポール　２４日　ロイター］ - アジア市場の原油先物は上昇して推移。米国の対イラン制裁で年末にかけて原油の供給が大幅に削減されるとの見方が背景。ただ、米中通商協議が進展なく終了したことが地合いの重しとなっている。



米国の対中関税、両国ハイテク産業に影響＝中国当局者

12:39pm JST

［北京　２４日　ロイター］ - 中国国家発展改革委員会（ＮＤＲＣ）の当局者は２４日、中国のハイテク製品を対象とした米国の関税は両国のハイテク産業に影響を及ぼすとの見方を示した。



カナダ首相、サウジの人権状況を引き続き懸念

12:30pm JST

［ナナイモ（加ブリティッシュコロンビア州）　２３日　ロイター］ - カナダのトルドー首相は２３日、政府はサウジアラビアに外交的に関与しているものの、同国の人権状況を巡る自身の懸念に変わりはないと述べた。両国関係は、拘束されているサウジの人権活動家を解放するようカナダが求めたことから悪化している。



〔マーケットアイ〕外為：正午のドルは111円前半、豪ドルが急伸

12:07pm JST

報道によると、豪自由党の党首選はモリソン財務相が前内相のダットン氏を４５対４０で破った。正午前に豪ドルは０．７２ドル後半、８１円前半へ急上昇した。



イベントダイアリー

11:56am JST

８月２４日（金）

●海外分●

◇イベント

14:00 パウエルＦＲＢ議長がジャクソンホールで講演「変化する経済情勢における金融政策」

◇休場

トルコ



〔マーケットアイ〕株式：前場の日経平均は4日続伸、円安進行が支え

11:39am JST

［東京　２４日　ロイター］ -

＜１１：３６＞　前場の日経平均は4日続伸、円安進行が支え



前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比７７円８６銭高の２万２４８８円

６８銭となり、４日続伸した。前日の米株は下落したものの、１ドル１１１円台前半まで

進行した円安が支えとなった。上げ幅は一時１００円を超えたが、パウエル米連邦準備理

事会（ＦＲＢ）議長の講演を控えていることや、米中通商協議に進展がなかったことなど

で上値を追う動きは乏しく、前場後半は売り買いが交錯する展開だった。



ＴＯＰＩＸは小反発。前日比０．３５％高で午前の取引を終了した。東証１部の前場

売買代金は８４９２億円と低調だった。業種別では、パルプ・紙、石油関連が上昇したほ

か、サービス、医薬品などの内需・ディフェンシブ系セクターに買いが入った。市場では

「米中貿易戦争の行方が不透明で中国経済への影響も不安視される。主力株の上値は買い

にくい。節目の２万２５００円を超えると戻り売りの圧力が強くなる」（ちばぎん証券顧

問の安藤富士男氏）との声が出ていた。



東



ソウル株式市場・午前＝小反落、米中貿易協議の進展なく売られる

11:36am JST

［　２４日　ロイター］ -

韓国 日本時間11 前日比 ％ 始値

時32分

総合株価指数<.KS11 2,279.36 - 3.24 - 0.14 2,276.16

>

前営業日終値 2,282.60



２４日午前のソウル株式市場の株価は小反落。米国市場の下落に追随した。米国と中

国の貿易協議に目立った進展がなかった上、米国が対中制裁関税の第２弾を発動したこと

を受けて売られた。

総合株価指数（ＫＯＳＰＩ） は０１３６ＧＭＴ（日本時間午前１０時３６分

）時点で、前日終値比６．９０ポイント（０．３０％）安の２２７５．７０。

出来高は１億５５９７万６０００株。取引された８８９銘柄のうち、上









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東証1部 出来高

会社名

現値

前比%

出来高

株式会社みずほフィナンシャルグループ

194.40

+0.41

36,473,200

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ

668.10

+0.00

13,955,600

ティアック株式会社

35.00

-2.78

11,499,000

株式会社東芝

319.00

+0.00

10,460,000

株式会社ジャパンディスプレイ

159.00

+0.63

9,017,200

野村ホールディングス株式会社

507.30

-0.12

5,828,000

東京電力ホールディングス株式会社

530.00

-0.19

5,598,600

日本郵船株式会社

2,013.00

-0.94

719,400

株式会社商船三井

2,911.00

+0.45

280,700

株式会社キムラタン

30.00

-3.23

125,800