堅実さんのブログ

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必殺仕事人 30年8月23日(木) 19時43分

仕事人 

https://www.youtube.com/watch?v=HAOZvSiNIhU 


「必殺」シリーズの「菅井きん」さんが10日、亡くなった。92歳。

 この「必殺」の主題歌は、CDを買い、朝晩の通勤の車で、何度も聞いた。

当時、これは何度も書いたが、職場内の共産党員の集団による、嫌がらせ(会議の連絡は無し。結果がこうなったからこうしてくれという、後になってからの電話)。いじめにあい、心が常にむしゃくしゃしている時だった。常に無視された。


 様々な嫌なことを日常味わった。こんな事が20年続いた。おまけに、パワハラを常に受けていた。この2重の苦痛の中で20年、生きてきた。

気持ちが晴れないので、スカッとする気分になりたくて、聞いたものだ。よく、「うつ病」にならなかったと思う。こんな虐げられたことが有れば、大抵の人は、腐ってしまうと思う。


 しかし、私は挫けなかった。それは、そんな低レベルの連中にはない、宝を、持っているという意識が常にあった。

ここで、人生の分岐点がある。このまま、終わってしまうのと、そのような状況でも耐え、常に自身を向上する事を考える。この二つの選択で、常に、生きがいの有ることを、やってゆこうという気持ち。


 負けたとしても、その後で、腐らないで、向上することを、常にやってゆく生き方を選んだ。ここが大切である。困難な中でも、何とか、生き抜こうとすることへの実践。ここが、その後の人生を左右すると、自ら経験した。

 



2件のコメントがあります
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    nyajyaraさん
    2018/8/24 23:31
    こんばんは。

    大変な思いをされましたね。
    うちの会社ではありませんが、大手外資系航空会社の1社では逆に共産主義の職員の方々が長年苛め、暴行まで受けていたとのことで、他の航空会社の女性からそのことを聞いたので、一緒に何度か裁判の傍聴に行きました。

    結果、彼らは勝ったのですが、どこまで改善されたのか???は不明です。
    怖いと思ったのは、私を裁判に誘った他の航空会社の女性が実は彼らの応援をしに行ったのではなく、批判をしていたことです。
    「成田空港のオフィスで暴行を受けた、と言っているけどどうして警察を呼ばなかったのかしら?普通暴行を受けたら警察に通報するのが普通でしょう?それができなかった何かがあったのかもしれない」云々

    結局、この女性との付き合いは辞めました。この女性、言葉遣いは丁寧なのに、低い鼻の穴が大きくて、向き合って話しているときいつもその鼻のことが気になっていました。(失笑)

    私は共産主義は好きではありませんが、会社で思想的に差別を受けたり、暴行を受けるのは納得がいきません。ですから、私が彼らを応援したことは間違っていなかったと思っています。

    共産主義の人たちは、例えば東日本大震災の被災者の味方をして、党員を増やしています。弱い立場の人たちにたかって、さも味方のふりをして、党員を増やすのが彼らのやり方です。
     創価学会のやり方に似ています。創価はもっと性質が悪いです。区内の高齢者女性が都営アパートに転居したら、創価の住民女性二人がかりで、掃除の仕方に難癖をつけたり、嫌がらせを繰り返していると、その高齢者の女性の友達から聞きました。友達と言うのは、私がネット難民になって7spotに通っていた時、知り合った女性です。彼女もいずれ都営アパートに転居しようとしたけど、友達の例をみて嫌になったと言っていました。相談に乗ってあげたいけど、話の途中で、「もう、帰らないと・・・」と帰ってしまったのですが、次回あったときには、徹底的に嫌がらせ学会員に辞めさせるために方法を考えています。
    ま、民事裁判を起こすと、まずは警告ですね。あとは、区議会議員の公明党に辞めるように苦言を言うこと。
    幸い、私はこの度、区制に意見を言える区民として選ばれました。
    普段から、高齢者が数人転びそうになっている道路のブロックを治すように区長に意見を言っていったり、道が悪いところを指摘したりしているので、選ばれたのだと思います。

    近所の共産主義の夫妻はとても過激で、男性はいつもイライラしていました。5年くらい前に癌死したのですが、「さようなら~!」って言ってやりたかったです。
     共有の外の水道で、刀を研いでいたことがあり、ちょうどそばの道で警官が速度オーバーの車を捕まえるために潜んでいたので、この党員の男を注意してもらいました。
    やる気のある警察署なら、銃刀法違反で逮捕してくれるのですけどね。
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    堅実さん
    2018/8/25 23:11

    nyajyara さんへ


    私の職場で、共産党員の、嫌がらせを受けていたのは、私は一度、共産党員であった期間があります。疑問を感じて、離党したのですが、これはよくあることです。

    仲間から、離れた人への、攻撃です。これが一番の原因だと、考えております。それを、承知で離党したのです。



    「私は共産主義は好きではありませんが、会社で思想的に差別を受けたり、暴行を受けるのは納得がいきません。ですから、私が彼らを応援したことは間違っていなかったと思っています。」


    これは、知っている範囲では、東電が、共産党員を冷遇していることです。しかし、これは会社で、能力が有るとか、無いとかは、人の判断により、異なります。


     ここで、言えるのは、共産党員は、大体、仕事に熱心ではありません。例えば、10年前ですか、年金問題が、当時、社会保険庁だと思いますが、ここは、共産党員の多い職場で、その主動のため、管理職の課長とかも、どうにもならない状況だったようです。結果としては、大問題になりました。この辺も共産党員だったから、分かるのです。


    創価学会も共産党も、そのやり方が、似ております。赤旗を読んでいた時、創価学会を抜けた人の玄関に、汚物(糞)を、毎日にように、置いていくとか。


    やはり、いろいろな人の、評判を聞くことは、生きる上で、大切だと思います。


    8月25日(土) 23時10分




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