アメリカ版の「失われた10年」が本格的に始まった。
かつての日本に当て嵌めれば「山一証券の破綻」に相当するだろう。
FRBも「ITバブルの崩壊」は防げたが、「住宅バブルの崩壊」は規模が大き過ぎて、連鎖倒産を防ぐのが精一杯だったのだろう。
ウォール街から逃げ出した「資金」は、いずこへ向かうのだろうか?
ドル、ユーロ、香港ドルのいずれを見ても、対円で「下落」している。
一時的に「1ドル=104・54円」まで円高が進んだが、この先「1ドル=80円」という状況も十分有り得ると思う。
個人的には、民主党の「オバマ氏」に「アメリカ大統領」になってもらいたい。そうすれば、先物市場に「資金」が流れ出すこともなく「1ドル=50円」なんていう「超円高」になる可能性があるからね。
世界中で唯一、健全な日本市場に世界中の「資金」が流入し、株価を大きく押し上げることになる。日経平均が七万円、なんてことになるかもね。
これこそ、「国益に叶う」んじゃないかな。
800年に一度の「大きなサイクル」に乗り遅れるなよ。
1件のコメントがあります
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こんにちわ
日経平均が七万円、なんてことになるかもね。
これこそ、「国益に叶う」んじゃないかな。
800年に一度の「大きなサイクル」に乗り遅れるなよ。。。
^^^^
期待しています!!
日経平均が七万円、なんてことになるかもね。
これこそ、「国益に叶う」んじゃないかな。
800年に一度の「大きなサイクル」に乗り遅れるなよ。。。
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期待しています!!